このドキュメントで説明する非コンソールメッセージは、ADALNK および ADAIOR のような Adabas 機能およびモジュールから発行されます。 コンソールメッセージとしては扱っていませんが、アスタリスク(*)が付いているものはシステムコンソールにも表示されます。
メッセージ内に引用されている記号は次のとおりです。
dddddddd またはデータセット | DD データセット名 |
iii | I/O デバイス |
dbid | データベース ID |
n...n または count | 番号またはカウント |
rabn | RABN |
A/D/P/W | ASSO、DATA、PLOG1、PLOG2、WORK |
code | アベンドコード |
次の接頭辞を持つメッセージが存在します。
ADAD* | ADAM* | AITM* | PL6*(PRILOG) |
ADAE* | ADAQ* | APSPSX* -(ADAECS または ADATCP) | SAGE* |
ADAH* | ADAR* | CWARN* | SAGI* |
ADAI* | ADAS* | DSF* | SEFM* |
ADAJ* | ADASIP* | DSP* | SM-PIN* |
ADAK* | ADAU* | PLI*(ADACOM) | |
ADAL* | ADAX* | PLX*(ADACLU) |