SYSMAIN ユーティリティは、コピー、移動、置換、削除などのオブジェクトメンテナンス機能を実行するために使用します。
「SYSMAIN ユーティリティ - オブジェクトメンテナンス」ドキュメントは、次の内容で構成されています。
| 全般的な情報 | SYSMAIN の基本的な機能。 |
| SYSMAIN の呼び出しと終了 | SYSMAIN ユーティリティを呼び出して終了します。 |
| 機能の説明 | SYSMAIN によって提供される機能を説明します。 |
| オブジェクトのリストと検索 | 単一または複数ライブラリのオブジェクトをリストおよび検索します。 |
| オブジェクトのコピー、移動、および名前変更 | メニューモードで、ソースライブラリからターゲットライブラリへオブジェクトをコピーおよび移動します。ターゲット環境で、コピーされたオブジェクトに新しい名前を指定します。 |
| オブジェクトの削除 | メニューモードで、ソースライブラリからオブジェクトを削除します。 |
| オブジェクトのインポート | メニューモードで、外部ソースから Natural ライブラリへオブジェクトをコピーします。 |
| オブジェクト指定ウィンドウのフィールドの使用 | メニューモードで、処理するオブジェクトの選択条件を指定します。 |
| サブプログラムでの SYSMAIN の使用 | オンラインまたはバッチモードのサブプログラムで SYSMAIN ユーティリティ機能を実行します。 |
| XRef について | SYSMAIN を使用してクロスリファレンス(XRef)データを処理します。 |