このドキュメントでは、以下のいずれかの TP モニタの使用時に利用できる Natural スワッププールについて説明します。
CICS(Natural スワッププールはオプション)
UTM(Natural スワッププールは必須)
Natural スワッププールの動作および機能は、どちらの環境でもほとんど同じです。 相違や TP モニタ固有の機能については、 本文中に示されています。
以下のトピックについて説明します。
Natural スワッププールの目的 | |
Natural スワッププールの操作 | |
スワッププールの初期化 | |
スワッププールのダイナミック再構成 | |
Natural スワッププールの定義 | |
Natural ユーザーエリアサイズの考慮事項 | |
スワッププールデータスペース | |
UTM 環境下の再スタート可能なグローバルスワッププール | |
グローバルスワッププールの終了 |
関連トピック:
CICS 環境での Natural スワッププール(Natural の『TP モニタインターフェイス』ドキュメント)
CICS 環境での Natural スワッププールの使用(Natural の『TP モニタインターフェイス』ドキュメント)
UTM 環境の Natural スワッププール(Natural の『TP モニタインターフェイス』ドキュメント)
CICS および openUTM 環境下で有効な Natural スワッププールマネージャのエラーメッセージ(『メッセージおよびコード』ドキュメント)