プログラムエディタは、プログラム、クラス、サブプログラム、関数、サブルーチン、キャパシティ、ヘルプルーチン、およびテキストタイプの Natural ソースオブジェクトを作成および管理するために使用します。 これらのオブジェクトタイプの詳細については、『プログラミングガイド』の「オブジェクトタイプ」セクションを参照してください。
複数のエディタセッションを開いて、1 つのオブジェクトから別のオブジェクトにソースコードをコピーまたは移動することができます。
このセクションでは、次のトピックについて説明します。
プログラムエディタの起動および終了 | |
ソースコードの作成および修正 | |
テキストの検索 | |
テキストの置換 | |
ブックマークの設定 | |
行番号への移動 | |
データフィールドのインポート | |
参照されたオブジェクトの編集またはリスト | |
表示モードの設定 | |
ソースコードの保存 | |
コンテキスト依存ヘルプの使用 |
「ブレイクポイントとウォッチポイントの設定」 - 『デバッガ』ドキュメント
「オプションの設定」および「プログラムエディタオプション」 - 『Natural スタジオの使用』ドキュメント
「ショートカットキー」および「プログラムエディタのショートカットキー」 - 『Natural スタジオの使用』ドキュメント