アクティブなオブジェクトウィンドウに表示されているソースコードから、このソースで参照されている他のオブジェクトを開いたり表示したりすることができます。ただし、これらのオブジェクトが存在していることが前提となります。 例えば、サブプログラムを呼び出すプログラムを編集している場合、サブプログラムを開き、それをプログラムに適合させ、プログラムに戻ることができます。
参照されたオブジェクトを編集するには
ソースコードで参照されるオブジェクトの名前内にカーソルを置きます。
メニューの を選択します。
または:
次のツールバーボタンを選択します。
または:
Ctrl キーを押したまま O キーを押します。
参照されたオブジェクトのソースコードが、該当するエディタ(マップタイプのオブジェクトの場合はマップエディタなど)に修正モードで表示されます。
参照されたオブジェクトを表示するには
オブジェクトをクリックまたはダブルクリックします。
メニューの を選択します。
または:
次のツールバーボタンを選択します。
参照されたオブジェクトのソースコードが、読み取り専用モードで表示されます。