現在の Natural システムファイルの現在の Natural ライブラリに、ソースコードをソースオブジェクトのみとして保存したり、ソースオブジェクトおよびカタログ化オブジェクト(生成プログラム)として保存したりできます。
オブジェクトに適用される命名規則については、『Natural スタジオの使用』ドキュメントの「ルールと規則」セクションの「オブジェクトの命名規則」を参照してください。
ソースコードをソースオブジェクトとして保存するには
『Natural スタジオの使用』ドキュメントの「Natural オブジェクトの作成、管理、および実行」セクションの「オブジェクトの保存」に記載されている指示に従ってください。
ソースコードをソースオブジェクトおよびカタログ化オブジェクトとして保存するには
『Natural スタジオの使用』ドキュメントの「Natural オブジェクトの作成、管理、および実行」セクションの「オブジェクトの Stow」に記載されている指示に従ってください。