デバッガを使用して、プログラムエラーの検出、エラーの場所の特定、エラーの修正、プログラム実行のテストや最適化、またはプログラムの実行を妨げる Natural エラーの分析を行います。
『デバッガ』ドキュメントは以下の項目で構成されています。
チュートリアル | デバッガの最初の手順。 | |
デバッガの概念 | デバッガの基本概念。 | |
デバッガの開始 | デバッガを起動するための動作要件および手順。 | |
テストモードのオンとオフの切り替え | デバッグを有効または無効にするためのテストモードの設定。 | |
デバッグ環境のメンテナンス | 定義済みデバッグ環境の保存と使用。 | |
スパイのメンテナンス | ブレイクポイントとウォッチポイントの両方の設定、変更、削除、および有効化。 | |
ブレイクポイントのメンテナンス | ブレイクポイントの設定、変更、削除、および有効化。 ブレイクポイント画面の内容の説明。 | |
ウォッチポイントのメンテナンス | ウォッチポイントの設定、変更、削除、および有効化。 ウォッチポイント画面の内容の説明。 | |
コール統計のメンテナンス | 呼び出されるオブジェクトに関する統計の取得。 | |
ステートメント実行統計のメンテナンス | 実行されるステートメント行に関する統計の取得。 | |
変数のメンテナンス | 変数の表示と変更。 | |
オブジェクトソースのリスト | オブジェクトソースの表示。 | |
エラー処理 | アプリケーションまたはデバッガの実行中に発生するエラーの処理。 | |
実行制御コマンド | プログラムフローを制御するデバッガコマンド。 | |
ナビゲーションと情報コマンド | 画面での移動、オブジェクト情報の表示、およびデバッガのプロファイル設定を行うデバッガコマンド。 | |
コマンドの概要と構文 | すべてのデバッガコマンドおよび適切なコマンド構文。 |