バージョン 4.2.5
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スパイのメンテナンス

この機能を使用して、すべてのデバッグエントリ(スパイ)、つまり、ブレイクポイントおよびウォッチポイントの有効化、無効化、リスト表示、または削除を行います。 また、ブレイクポイントまたはウォッチポイントの各メンテナンス画面にアクセスするために、[Spy maintenance]を使用することもできます。 これらの画面については、「ブレイクポイントのメンテナンス」および「ウォッチポイントのメンテナンス」で説明しています。

Start of instruction set Spy maintenance 機能を呼び出すには

  1. デバッグメインメニューでファンクションコード「S」を入力します。

    または:
    次のダイレクトコマンドを入力します。

    SM

    [Spy Maintenance]メニューが表示されます。

[Spy Maintenance]メニューで提供される機能については、次のセクションで説明します。


テストモードを ON/OFF に設定

テストモードのオンとオフの切り替え」を参照してください。

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スパイの有効化

Start of instruction set 指定したスパイの現在の状態をアクティブに設定するには

スパイ番号もスパイ名も指定しない場合は、すべてのスパイ(ブレイクポイントおよびウォッチポイント)が有効になります。

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スパイの無効化

Start of instruction set 指定したスパイの現在の状態を非アクティブに設定するには

スパイ番号もスパイ名も指定しない場合は、すべてのスパイ(ブレイクポイントおよびウォッチポイント)が無効になります。

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スパイの削除

Start of instruction set 指定したスパイを削除するには

スパイ番号もスパイ名も指定しない場合は、すべてのスパイ(ブレイクポイントおよびウォッチポイント)が削除されます。

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スパイの表示

Start of instruction set 指定したスパイを表示するには

スパイ番号もスパイ名も指定しない場合は、すべてのスパイ(ブレイクポイントおよびウォッチポイント)が表示されます。

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スパイの変更

Start of instruction set 指定したスパイを変更するには

スパイ番号もスパイ名も指定しない場合は、すべてのスパイ(ブレイクポイントおよびウォッチポイント)が表示され、選択したり、変更したりできます。

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