このドキュメントでは、次のトピックについて説明します。
この全般的な情報は、コピーと移動の詳細については、このセクションで後述します。
、 、 の各コマンドと、ドラッグ & ドロップに適用されます。 オブジェクトの注意:
上記のコマンドを含む メニューは、ワークスペースでエディタウィンドウが現在アクティブな場合にのみ表示されます。 ただし、これらのコマンドはいつでも、コンテキストメニューやツールバー、またはショートカットキーを使用して選択できます(以下に説明する制限があります)。
ローカル環境とリモート環境間で相互にノードをコピーおよび移動することができます。
ライブラリワークスペースと各種リストビュー内のほとんどすべてのノードをコピーおよび移動することができます。 この操作は、グループノードでも、1 つのオブジェクトのノードでも可能です。 例えば、ライブラリワークスペースの論理ビューに表示される[Programs]ノードをコピーすることで、ライブラリのすべてのプログラムをコピーできます。 また、ライブラリワークスペースのファイルビューに表示される[Gp]ノードを移動することで、ライブラリのすべての生成プログラムを移動できます。
次の制限が適用されます。
オブジェクトのエディタが開いているときは、オブジェクトをコピー/移動することはできません。
システムファイルノードはコピー/移動できません。
コピー/移動操作のターゲットノードでは、選択したソースノードのすべてのオブジェクトがターゲットノードにコピー/移動可能な場合のみ、選択したソースノードのオブジェクトを受け入れます。
例えば、フラットビューでライブラリのリストビューウィンドウがすでに開いているときに、一部のオブジェクトをコピーする場合を考えます。 Natural 生成プログラムも含めてコピーしようとしても、ターゲットノードが Natural ソースファイルしか受け入れないため、ファイルビューの[Src]ノードにオブジェクトを貼り付けることはできません。 この場合、 コマンドは淡色表示されます。
グループノードを別のグループノードの中にコピーすることはできません。 ライブラリノードにのみコピーできます。
例えば、あるライブラリの[Programs]ノードを、別のライブラリの[Programs]ノードの中にコピーすることはできません。 ただし、[Programs]ノードを別の[Programs]ノードの上に、またはライブラリノード自体にコピーすることはできます。
例えば、プログラムをコピーするときに、プログラムを同じライブラリ内に貼り付けることはできません。 コピーを作成する場合は、オブジェクトを新しい名前で保存する必要があります(「新しい名前でのオブジェクトの保存」を参照)。 ただし、ライブラリ全体の内容を同じシステムファイルにコピーすることはできます。 この場合は、ライブラリの新しい名前の入力を求めるダイアログボックスが表示されます(「ライブラリのコピーと移動」も参照)。
オブジェクトを別のライブラリにコピーまたは移動するときに、コピー/移動先のライブラリにタイプと名前が同じオブジェクトがすでに存在する場合、対応するワークスペースオプションをアクティブにしていたときは、既存のオブジェクトを置き換えるかどうかを尋ねるダイアログボックスが表示されます。
切り取ってコピーしたデータは Windows のクリップボードに保存されるので、ノードを Windows 環境にコピーまたは移動することもできます(エクスポート)。 また、イメージなどを Windows 環境から Natural ライブラリノードにコピーまたは移動することもできます。コピー/移動されたイメージは対応するリソースノードで使用できるようになります(インポート)。
注意:
オブジェクトのコピーおよび移動は、Natural スタジオからのみ行うことをお勧めします。 Windows Explorer を使用してディレクトリから別のディレクトリにファイルを移動するなど、ファイルシステムで Natural ファイルをコピーまたは移動すると、FILEDIR.SAG ファイル内のライブラリ情報が更新されないため、それらのファイルが Natural スタジオでは表示されません。 このような場合に FILEDIR.SAG を更新するには、FTOUCH
ユーティリティを使用する必要があります。
選択したノードを、
コマンドと コマンド、またはドラッグ & ドロップを使用してコピーできます。ノードのドラッグ中は、コピーされたオブジェクトをドロップできるかどうかが常にマウスポインタによって示されます。
ヒント:
リストビューウィンドウで複数のノードを選択できます。
メニューコマンドを使用してオブジェクトをコピーするには
1 つまたは複数のノードを選択します。
コンテキストメニューを表示し、
を選択します。または:
[編集]ツールバーが表示されている場合は、次のツールバーボタンを選択します。
または:
Ctrl キーを押したまま C キーを押します。
ターゲットノードを選択します。
コンテキストメニューを表示し、
を選択します。または:
[編集]ツールバーが表示されている場合は、次のツールバーボタンを選択します。
または:
Ctrl キーを押したまま V キーを押します。
ドラッグ & ドロップ - マウスの左ボタンを使用してオブジェクトをコピーするには
1 つまたは複数のノードを選択します。
クリックしてマウスボタンをそのまま押し続けます。
オブジェクトのコピー先のノードにマウスをドラッグします。
Ctrl キーを押したままにします。
マウスボタンを放し、次に Ctrl キーを放します。
注意:
マウスボタンを放す前に Ctrl キーを押したままにしておかないと、オブジェクトは移動されます。
ドラッグ & ドロップ - マウスの右ボタンを使用してオブジェクトをコピーするには
1 つまたは複数のノードを選択します。
右クリックしてマウスボタンをそのまま押し続けます。
オブジェクトのコピー先のノードにマウスをドラッグします。
マウスボタンを放します。
結果のコンテキストメニューで、
を選択します。選択したノードを、
コマンドと コマンド、またはドラッグ & ドロップを使用して移動できます。ノードのドラッグ中は、切り取られたオブジェクトをドロップできるかどうかが常にマウスポインタによって示されます。
選択したノードは、元の場所から削除されて新しい場所にコピーされます。
ヒント:
リストビューウィンドウで複数のノードを選択できます。
メニューコマンドを使用してオブジェクトを移動するには
1 つまたは複数のノードを選択します。
コンテキストメニューを表示し、
を選択します。または:
[編集]ツールバーが表示されている場合は、次のツールバーボタンを選択します。
または:
Ctrl キーを押したまま X キーを押します。
ターゲットノードを選択します。
コンテキストメニューを表示し、
を選択します。または:
[編集]ツールバーが表示されている場合は、次のツールバーボタンを選択します。
または:
Ctrl キーを押したまま V キーを押します。
ドラッグ & ドロップ - マウスの左ボタンを使用してオブジェクトを移動するには
1 つまたは複数のノードを選択します。
クリックしてマウスボタンをそのまま押し続けます。
オブジェクトの移動先のノードにマウスをドラッグします。
マウスボタンを放します。
注意:
SPoD を使用中の場合に、ローカル環境からリモート UNIX 環境へ、またはリモート UNIX 環境からリモートメインフレーム環境へ、などのように、マウスの左ボタンを使用してオブジェクトを異なる環境にドラッグすると、オブジェクトはコピーされますが移動はされません。
つまり、オブジェクトは元の場所から削除されません。
ドラッグ & ドロップ - マウスの右ボタンを使用してオブジェクトを移動するには
1 つまたは複数のノードを選択します。
右クリックしてマウスボタンをそのまま押し続けます。
オブジェクトの移動先のノードにマウスをドラッグします。
マウスボタンを放します。
結果のコンテキストメニューで、
を選択します。ノードを Natural 環境から Windows Explorer にエクスポートできます。 これは、いずれかの Natural ソースオブジェクトを電子メールで他のユーザーに送信する場合などに役立ちます。
ノードをエクスポートするには、前述した Natural スタジオのコマンドまたはコマンドと、Windows Explorer の コマンドを使用します。 ドラッグ & ドロップも使用できます。
マウスの左ボタンを使用してノードを Windows 環境にドラッグすると、ノードは常にコピーされます(この場合は、 Ctrl キーを押す必要はありません)。 ドラッグ & ドロップでマウスの右ボタンを使用すると、コピーまたは移動に対応するコマンドをコンテキストメニューで選択できます。
グループノード(論理ビューに表示される[Programs]ノードなど)をエクスポートすると、すべてのソースと生成プログラムがコピーまたは移動されます。 オブジェクトにソースと生成プログラムの両方を使用できる場合は、Windows 環境では 2 つのファイルを使用できます。 拡張子はファイルの種類を示します。 例えば、"NSP" は Natural ソースプログラム、"NGP" は Natural 生成プログラムを示します。
ファイルを Windows Explorer から Natural 環境にインポートできます。 これは、Natural ソースオブジェクトを電子メールで受け取った場合などに役立ちます。
ファイルをインポートするには、Windows Explorer の
コマンドまたは コマンドと、前述した Natural スタジオの コマンドを使用します。 ドラッグ & ドロップも使用できます。マウスの左ボタンを使用してファイルを Windows 環境にドラッグすると、ファイルは常にコピーされます(この場合は、Ctrl キーを押す必要はありません)。
Windows Explorer でフォルダ名を選択してフォルダをインポートすると、そのフォルダの内容のみがインポートされます。 サブフォルダはインポートされません。 サブフォルダの内容をインポートするには、サブフォルダ名を選択するか、サブフォルダの内容を表示して目的のオブジェクトを選択します。 Natural で認識できないファイル拡張子を持つオブジェクトをインポートすると、そのオブジェクトはリソースとして保存されます。
重要:
インポートを開始する前に、インポートする Natural オブジェクトが開発された適切なプログラミングモード(ストラクチャードモードまたはレポーティングモード)を設定することが重要です。そうしないと、一部のオブジェクトがコンパイルできないことがあります。
プログラミングモードを設定するには、コンパイラオプション SM
を設定するか(「セッションパラメータの使用」を参照)、コマンド行にシステムコマンド GLOBALS
を、GLOBALS SM=ON
(ストラクチャードモード)または GLOBALS SM=OFF
(レポーティングモード)を設定して入力します。 『プログラミングガイド』の「Natural プログラミングモード」も参照してください。
サブルーチンの名前は、論理ビューでは変更できません。 これは、論理ビューでは常に、プログラム内で定義されているサブルーチン名(8 文字を超えることもある)が表示されるからです。 フラットビューとファイルビューでは、サブルーチンの保存時に定義されていた名前が表示されます。この名前は変更できます。
ヒント:
論理ビューでオブジェクトの名前を変更することをお勧めします。 例えば、ファイルビュー内のソースの名前を変更すると、そのソースに生成オブジェクトが存在する場合、ソースの名前のみが変更されます。新しい名前で新しい生成プログラムが作成されるわけではありません。
既存の生成プログラムの名前は変更されません。
注意:
コマンド行にシステムコマンド RENAME
を入力してオブジェクトの名前を変更することもできます。 この場合は、表示されるダイアログボックスでタイプを変更することもできます。
「ライブラリの名前の変更」も参照してください。
オブジェクトの名前を変更するには
名前を変更するノードを選択します。
注意:
1 回に名前を変更できるオブジェクトは 1 つだけです。 リストビューウィンドウで複数のオブジェクトを選択した場合、 コマンドはフォーカスがあるオブジェクトにのみ適用されます。
メニューの を選択します。
または:
コンテキストメニューを表示し、 を選択します。
または:
F2 キーを押します。
新しい名前をすぐに入力できるように、名前が選択されています。 テキストを入力すると、選択されている名前は自動的に削除されます。
注意:
変更を取り消す場合は、Esc キーを押します。
オブジェクトの新しい名前を入力します。
「オブジェクトの命名規則」も参照してください。
注意:
名前が編集モードのときは、コンテキストメニューを表示できます。 コンテキストメニューには、 や などの Windows 標準の編集コマンドの他に、Unicode 用の Windows コマンドが含まれていることもあります。 詳細については、Windows のドキュメントを参照してください。
Enter キーを押します。
または:
ライブラリワークスペースまたはリストビューウィンドウ内の別の位置をクリックします。
フィルタが現在アクティブな場合は、名前が別の文字で始まっているために、名前を変更したオブジェクトが表示されないことがあります。 詳細については、「ライブラリとオブジェクトのフィルタ」を参照してください。
DDM、マップ、またはダイアログを除くオブジェクトのタイプは変更できます。 その他のオブジェクトについては、以下の制限が適用されます。
データエリアは、別のタイプのデータエリア(ローカル、グローバル、パラメータ)にのみ変換できます。
プログラミングオブジェクトは、別のタイプのプログラミングオブジェクト(プログラム、サブプログラム、サブルーチン、ヘルプルーチン、関数、コピーコード、テキスト)にのみ変換できます。
注意:
コマンド行にシステムコマンド RENAME
を入力してオブジェクトのタイプを変更することもできます。 この場合は、表示されるダイアログボックスでオブジェクトの名前を変更することもできます。
オブジェクトタイプを変更するには
オブジェクトを開いてエディタウィンドウに表示します。 「既存の Natural オブジェクトを開く」を参照してください。
エディタウィンドウがアクティブなウィンドウであることを確認します。
メニューから、 の順に選択します。
使用を許可されているオブジェクトタイプのみがメニューに表示されます。
新しいタイプが、エディタウィンドウのタイトルバーに示されます。
オブジェクトを保存して、変換を完了します。
コードページは、オブジェクトのプロパティで定義します。 選択したオブジェクトのタイプで対応している場合は、[プロパティ]ダイアログボックスから[エンコード]ダイアログボックスを呼び出すことができます。 詳細については、「ノードのプロパティ」を参照してください。
オブジェクトのコードページを変更すると、FILEDIR.SAG ファイルに保存されているエンコード情報が変更されますが、これによってオブジェクトの内容が変換されるわけではありません。 オブジェクトを別のコードページに変換する場合は、オブジェクトを開き、 コマンドで保存する必要があります。そのときに、[名前をつけて保存]ダイアログボックスで目的のエンコードを選択できます(「新しい名前でのオブジェクトの保存」を参照)。
コードページの詳細については、『Unicode およびコードページのサポート』ドキュメントを参照してください。
論理ビューまたはフラットビューでオブジェクトを削除すると、ソースと生成プログラムの両方が削除されます。
例えば、論理ビューで[Programs]ノードを削除することで、ライブラリ内のすべてのプログラムを削除できます。 または、ファイルビューで[Gp]ノードを削除することで、ライブラリ内の生成プログラムのみを削除できます。
オブジェクトのエディタウィンドウが開いているときは、そのオブジェクトを削除することはできません。
「ライブラリの削除」も参照してください。
注意:
コマンド行にシステムコマンド SCRATCH
、PURGE
、または UNCATALOG
を入力してオブジェクトを削除することもできます。 これらの各システムコマンドでダイアログボックスが表示され、削除するオブジェクトを選択できます。
オブジェクトを削除するには
1 つまたは複数のノードを選択します。
ヒント:
リストビューウィンドウで複数のノードを選択できます。
メニューの を選択します。
または:
コンテキストメニューを表示し、 を選択します。
または:
Delete キーを押します。
対応するワークスペースオプションを設定している場合は、削除を確認するプロンプトが表示されます。
印刷コマンドには、2 つの異なるタイプがあります。 オブジェクトまたはビュー内容のどちらかを印刷できます。 オブジェクトまたはビューは、Windows で定義されているプリンタで印刷されます。
印刷ページのレイアウトは、[オプション]ダイアログボックスで定義します。 詳細については、「印刷オプション」を参照してください。
以下では次のトピックについて説明します。
オブジェクトを印刷すると、オブジェクトのソースコードが印刷されます。 グラフィカルな表現が含まれているオブジェクト(ダイアログやマップなど)の場合は、Natural によって生成されるようなソースコードが印刷されます。
プログラムエディタでソースの一部が圧縮されている場合は、非表示の行は印刷されません(『エディタ』ドキュメントの「プログラムエディタ」セクションで「ソースコードの表示および非表示」を参照)。
注意:
以下の説明はリソースには適用されません。 「リソースの管理」を参照してください。
オブジェクトを印刷するには
印刷するオブジェクトを含むエディタをアクティブにします。
または:
ライブラリワークスペースまたはアプリケーションワークスペースでオブジェクトを選択します。
または:
リストビューウィンドウで 1 つまたは複数のオブジェクトを選択します。
メニューの を選択します。
または:
コンテキストメニューを表示し、 を選択します(エディタウィンドウでは不可能)。
または:
[オブジェクト]ツールバーが表示されている場合は、次のツールバーボタンを選択します。
または:
Ctrl キーを押したまま P キーを押します。
[印刷]ダイアログボックスが表示されます。
すべての必須情報(別のプリンタや用紙の向きなど)を指定し、
ボタンを選択します。ツリービューウィンドウとリストビューウィンドウの内容を印刷できます。
ツリービュー
ツリービューはグラフィカルに印刷されます。 印刷結果はツリービューのコピーです。 フォントは画面上と同じです。変更することはできません。
例えば、ライブラリワークスペースの現在のレイアウトを印刷できます。 ツリービューでノードが展開されている場合は、印刷でも展開されます。展開されていない場合は、印刷でも展開されません。
ツリービューでノードを選択している場合は、選択したノードが印刷の開始点となり、それより上のノードは印刷結果に含まれません。
リストビュー
リストビューは、通常の列フォーマットのテキストとして印刷されます。 そのため、印刷オプションで別のフォントを定義できます。
リストビューウィンドウで 1 つまたは複数のグループノードを選択した場合は、これらのノードのリストビュー、つまり、このようなノードを開いたときに通常表示されるリストビューが印刷されます。 その後で、選択した各グループノードの個別の印刷結果を使用できます。 ノードを選択しない場合は、現在のリストビューが印刷されます。
現在のリストビューの特定の列を印刷しないようにすることができます。 そのためには、リストビューウィンドウで列が見えなくなるまでサイズを変更します。 「リストビューウィンドウ」も参照してください。
列の現在の幅は考慮されません。 印刷結果には、常に列のテキスト全体が含まれます。
ツリービューまたはリストビューを印刷するには
印刷するビューのウィンドウ(ツリービューウィンドウまたはリストビューウィンドウ)をアクティブにします。
オプション。 印刷結果に上記の出力が含まれるようにする場合は、ノードを選択します。
メニューの を選択します。
ノードを選択していない場合に限り、ツリービューウィンドウでコンテキストメニューからコマンドを選択することもできます。
[印刷]ダイアログボックスが表示されます。
すべての必須情報(別のプリンタや用紙の向きなど)を指定し、
ボタンを選択します。Natural スタジオに変更が加えられた場合は通常、表示内容が自動的に更新されます。 これは、オブジェクトを作成、名前変更、または削除した場合などに行われます。 このように自動的に更新するには、該当するオプションをワークスペースオプションで設定する必要があります。
ただし、Natural で変更が認識されないために、自動更新が行われない場合があります。 例えば、2 つの Natural プロセスが現在アクティブで、両方とも同じシステムファイルを使用しているとします。 一方の Natural がシステムファイルに何らかの変更を行っているとき(新しいオブジェクトの作成など)、他方の Natural はこの変更を認識しません。 この場合は、手動で表示内容を更新する必要があります。
手動による更新は、ライブラリワークスペース、アプリケーションワークスペース、またはリストビューウィンドウ内の選択したシステムファイルノードまたはライブラリノードに対してのみ実行できます。 ローカル環境でもリモート環境でも実行できます。
表示内容を手動で更新するには
更新するシステムファイルノードまたはライブラリノードを選択します。
メニューの を選択します。
または:
コンテキストメニューの を選択します。
または:
F5 キーを押します。