このドキュメントでは、次のトピックについて説明します。
開発オブジェクトのコレクションおよび他の関連コレクションに移動するために使用します。
次のプロパティを使用できます。
このインターフェイスの親インターフェイスに移動するために使用します。
| Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
|---|---|---|
| HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH（INatAutoStudio） | 取得のみ |
ルートインターフェイスに移動するために使用します。
| Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
|---|---|---|
| HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH（INatAutoStudio） | 取得のみ |
INatAutoPrograms インターフェイスに移動するために使用します。
| Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
|---|---|---|
| HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH（INatAutoPrograms） | 取得のみ |
INatAutoDialogs インターフェイスに移動するために使用します。
| Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
|---|---|---|
| HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH（INatAutoDialogs） | 取得のみ |
INatAutoDataAreas インターフェイスに移動するために使用します。
| Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
|---|---|---|
| HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH（INatAutoDataAreas） | 取得のみ |
INatAutoObjectTrees インターフェイスに移動するために使用します。
| Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
|---|---|---|
| HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH（INatAutoObjectTrees） | 取得のみ |
INatAutoObjectLists インターフェイスに移動するために使用します。
| Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
|---|---|---|
| HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH（INatAutoObjectLists） | 取得のみ |
INatAutoGenericTexts インターフェイスに移動するために使用します。
| Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
|---|---|---|
| HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH（INatAutoGenericTexts） | 取得のみ |
INatAutoGenericDocuments インターフェイスに移動するために使用します。
| Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
|---|---|---|
| HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH（INatAutoGenericDocuments） | 取得のみ |
INatAutoSelectedObjects インターフェイスに移動するために使用します。
| Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
|---|---|---|
| HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH（INatAutoSelectedObjects） | 取得のみ |
INatAutoRefreshObject インターフェイスに移動するために使用します。
| Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
|---|---|---|
| HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH（INatAutoRefreshObject） | 取得のみ |
次のメソッドを使用できます。
現在アクティブなドキュメントウィンドウを返します。
| 名前 | Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
|---|---|---|---|
| 戻り値 | HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH | |
| Class | A | VT_BSTR | 参照 |
現在アクティブなドキュメントウィンドウへのハンドル。 以下のいずれかへのハンドルです。
ドキュメントウィンドウのクラスを識別する文字列。 文字列には以下のいずれかが含まれます。
