このドキュメントでは、次のトピックについて説明します。
開かれているリストビュードキュメントウィンドウ。
次のプロパティを使用できます。
このインターフェイスの親インターフェイスに移動するために使用します。
Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
---|---|---|
HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH(INatAutoObjectLists) | 取得のみ |
ルートインターフェイスに移動するために使用します。
Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
---|---|---|
HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH(INatAutoStudio) | 取得のみ |
リストビュードキュメントウィンドウを作成したプラグインの ID。 プラグインは、このプロパティを使用して独自のドキュメントウィンドウ間のみを反復できます。
Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
---|---|---|
A | VT_BSTR | 取得のみ |
次のメソッドを使用できます。
リストビュードキュメントウィンドウを閉じます。 このメソッドは非同期に実行されます。 つまり、プラグインのメソッド OnCommand
内から呼び出された場合、ウィンドウが実際に閉じるのはメソッド OnCommand
が終了した後です。
リストビュードキュメントウィンドウを作成したプラグインは、メソッド OnNotify
による以下の通知を受け取るように設定できます。