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シグナル属性ウィンドウ

Start of instruction setアクセス方法

  1. ［ダイアログ］>［シグナル］を選択します。または、

  2. Ctrl + Alt + N キーを押します。

エントリ

注意:
属性エントリのコンテキスト依存ヘルプを表示するには、エントリを選択してフォーカスを移し、F1 キーを押します。

属性ウィンドウのエントリ 説明
シグナル： 作成済みのシグナルのハンドル名を表示します。 このリストでシグナルを選択すると、その属性が編集用に表示されます。 また、複数のシグナルを選択して、カットアンドペーストすることもできます。
新規作成 新しいシグナルを作成します。
切り取り 選択されたシグナルを切り取り、クリップボードにコピーします。 また、複数のシグナルを同時にカットアンドペーストすることもできます。
コピー 選択されたシグナル（複数可）をクリップボードにコピーします。
貼り付け クリップボードからシグナルを貼り付けます。

注意:
［新規作成］および［貼り付け］エントリは、現在選択されているシグナルの後ろにシグナルを挿入します。シグナルが選択されていない場合は、リストの先頭に挿入します。 Ctrl キーを押しながら選択済みの項目を選択することにより、項目の選択を解除できます。

選択されたシグナル： このグループフレームで、左の［シグナル］リストボックスで選択したシグナルに属性値を割り当てます。
名前 シグナルのハンドル名（別の名前で上書きできます）。
タイプ 選択されたシグナルの MENU-ITEM-TYPE 属性値。
ビットマップ BITMAP-FILE-NAME 属性値。
... BITMAP-FILE-NAME 属性値のソースを決定するダイアログボックス。 また、すべての使用可能なビットマップのリストも提供します。
DIL テキスト DIL-TEXT 属性値（文字列）。
... DIL-TEXT 属性値のソースを決定するダイアログボックス。
アクセラレータ ACCELERATOR 属性値。
... ACCELERATOR 属性値のソースを決定するダイアログボックス。
ツールヒント TOOLTIP 属性値。
... TOOLTIP 属性値のソースを決定するダイアログボックス。
コマンド ID CLIENT-KEY 属性値（コマンド ID を関連付けるために、このコンテキストで使用）。
背景色：  
選択ボックス シグナルのビットマップ（存在する場合）の表示に使用する BACKGROUND-COLOUR-NAME 属性値。 "デフォルト" が指定されている場合、ビットマップの最初（左上）のピクセルのカラーにより、背景色が決定されます。
... BACKGROUND-COLOUR-VALUE 属性値を編集するためのダイアログボックス。
状態：  
可視 VISIBLE 属性値。
有効化 ENABLED 属性値。
チェック CHECKED 属性値。
共有 SHARED 属性値。 チェックマークが付いている場合、このシグナルの CLICK イベントは、有効な MDI 子ダイアログ（存在する場合）に送られます。 この属性は、非 MDI ダイアログでは無視されます。
イベント イベントハンドラを編集するためのダイアログボックス。適切な［タイプ］エントリでのみ使用できます。
OK 設定を保存し、ウィンドウを終了します。
キャンセル 設定を保存せずに、ウィンドウを終了します。
ヘルプ 属性ウィンドウにオンラインヘルプを設定します。

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