この属性が設定されると、ダイアログエレメントが見えるようになります。 例えば、論理条件が満たされ、ダイアログまたはダイアログエレメントの表示がこの条件下で意味をなさない場合、この属性を FALSE に設定することによって、ダイアログエレメントを隠すことができます。
対象 | ActiveX コントロール、ビットマップコントロール、キャンバスコントロール、列指定コントロール、コントロールボックスコントロール、日付/時刻ピッカーコントロール、ダイアログ(ウィンドウ、MDI フレーム、MDI 子)、ダイアログバーコントロール、編集エリアコントロール、グラフィックテキストコントロール、グループフレームコントロール、入力フィールドコントロール、リストボックスコントロール、リストビュー列、リストビューコントロール、線コントロール、メニューバー、OLE コンテナコントロール、進行状況バーコントロール、プッシュボタンコントロール、ラジオボタンコントロール、矩形コントロール、スクロールバーコントロール、選択ボックスコントロール、シグナル、スライダコントロール、スピンコントロール、サブメニューコントロール、ステータスバーコントロール、ステータスバーウィンドウ、タブコントロール、タブコントロールタブ、テーブルコントロール、テキスト定数コントロール、ツールバーコントロール、トグルボタンコントロール、ツリービューコントロール、壁紙コントロール。 |
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データタイプ | BOOLEAN |
デフォルト値 | TRUE |
設定可能値 | TRUE/FALSE |