バージョン 4.2.5
 —  ユーティリティ  —

バッチ処理

SYSBPM ユーティリティで使用できる機能は、バッチモードでも実行できます。

そのためには、SYSBPM アプリケーションプログラミングインターフェイス USR4340N または USR0340N を使用することをお勧めします(「アプリケーションプログラミングインターフェイス」を参照)。

オンライン入力コマンドシーケンスをシミュレートして、SYSBPM ユーティリティをバッチモードで使用することもできます。

SYSBPM では Software AG Editor の機能が使用されているため、バッチジョブを作成する場合は、次の事項に注意してください。

以下に、上記の事項について説明したトピックと Natural ドキュメントソースを示します。


関連トピック

トピック ドキュメント
バッチモードでのブラックリストの管理 SYSBPM ユーティリティ
SYSBPM ダイレクトコマンド SYSBPM ユーティリティ
EDPSIZE - Software AG Editor 補助バッファプールのサイズ パラメータリファレンス
BPI - バッファプールの初期化 パラメータリファレンス
Software AG Editor のインストール インストール
%K と %KP - PF キーと PA キーのシミュレート 端末コマンド
EDBP - Software AG Editor バッファプール定義 パラメータリファレンス
エディタバッファプール オペレーション
エディタワークファイル オペレーション
バッチモードでの Natural オペレーション
非スクリーンモードでの INPUT ステートメントの使用 ステートメント
バッチモードでの INPUT ステートメントの使用 ステートメント

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