バージョン 8.1.3
 —  ユーティリティ  —

ADASAV ユーティリティ:データベースまたはファイルの保存/リストア

ADASAV ユーティリティを使用すると、データベース、指定した 1 つ以上のファイルの内容をシーケンシャルデータセットへセーブしたり、シーケンシャルデータセットからリストアすることができます。 このドキュメントでは、次のトピックについて説明します。

../graphics/gr_b_sm.gif 機能概要
../graphics/gr_b_sm.gif RESTONL:オンラインソースからのデータベースのリストア
../graphics/gr_b_sm.gif RESTONL GCB:オンラインソースからのデータベース増分のリストア
../graphics/gr_b_sm.gif RESTONL FILES:オンラインソースから元の RABN へのファイルのリストア
../graphics/gr_b_sm.gif RESTONL FMOVE 機能:オンラインソースから別の RABN へのファイルのリストア
../graphics/gr_b_sm.gif RESTORE:オフラインソースからのデータベースのリストア
../graphics/gr_b_sm.gif RESTORE GCB:オフラインソースからのデータベース増分のリストア
../graphics/gr_b_sm.gif RESTORE FILES 機能:オフラインソースから元の RABN へのファイルのリストア
../graphics/gr_b_sm.gif RESTORE FMOVE 機能:オフラインソースから別の RABN へのファイルのリストア
../graphics/gr_b_sm.gif RESTPLOG:プロテクションログのみのリストア
../graphics/gr_b_sm.gif SAVE:データベースのセーブ
../graphics/gr_b_sm.gif SAVE FILES:指定ファイルのセーブ
../graphics/gr_b_sm.gif JCL/JCS の必要項目と指定例

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