この Natural プロファイルおよびセッションパラメータでは、逆アセンブルされたオブジェクトコードダンプを生成するかどうかを決定します。
可能な設定 | ON |
システムコマンド Natural オブジェクトがチェック、格納、カタログ、または実行されると、逆アセンブルされたオブジェクトコードファイルが生成されます。 このダンプファイルは、Natural コンフィグレーションユーティリティの Natural TMP ディレクトリオプションで定義されたディレクトリに書き込まれます。「ローカルコンフィグレーションファイル」、「インストール指定」を参照してください。 このダンプファイルの名前は、ソースファイル名と拡張子 .DIA で構成されます。ソースファイルが保存されていない場合、ダンプファイルの名前は GEN.DIA になります。プログラムにデータベースアクセスステートメントが含まれている場合、拡張子 .ADA(Adabas 用)または .SQL(SQL データベース用)のダンプファイルも作成されます。 注意: |
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OFF |
ダンプファイルは生成されません。 | ||
デフォルト設定 | OFF |
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ダイナミックな指定 | ○ | ||
セッション内の指定 | ○ | ||
適用可能なステートメント | SET GLOBALS |
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適用可能なコマンド | GLOBALS |
注意:
Natural セッション内で、プロファイルパラメータ DU
をセッションパラメータ DU
で上書きできます。