このドキュメントでは、次のトピックについて説明します。
Natural アプリケーションでは、いくつかのタイプのオブジェクトを使用して、効率的なアプリケーション構造を実現できます。
Natural オブジェクトのタイプは次のとおりです。
これらすべてのオブジェクトは、Natural エディタを使用して作成および管理します。
ローカルデータエリア、グローバルデータエリア、およびパラメータデータエリアは、データエリアエディタで作成および管理します。
マップは、マップエディタで作成および管理します。
ダイアログは、ダイアログエディタで作成および管理します。
クラスは、クラスビルダで作成および管理します。
上記以外のすべてのオブジェクトは、プログラムエディタで作成および管理します。
Natural オブジェクトに適用される命名規則の詳細については、「オブジェクトの命名規則」を参照してください。
『Natural スタジオの使用』ドキュメントの「Natural オブジェクトの管理」も参照してください。