アクセス方法
mf-screen· ツールバーコントロール属性ウィンドウで[属性...]ボタンを選択します。
注意:
属性エントリのコンテキスト依存ヘルプを表示するには、エントリを選択してフォーカスを移し、F1 キーを押します。
属性サブウィンドウのエントリ | 説明 |
---|---|
文字列 | STRING 属性値。 これは、ドッキング可能なツールバーコントロールが浮動表示される場合にウィンドウの見出しに表示されるテキストです。 |
... | STRING 属性値のソースを決定するダイアログボックス。 |
コントロール ID | CLIENT-KEY 属性値(ユーザー定義 ID を関連付けるために、このコンテキストで使用)。 |
コンテキストメニュー | CONTEXT-MENU 属性値。 コントロールに関連付けられたコンテキストメニュー(存在する場合)を指定します。 |
ドッキング | DOCKING 属性値。 このツールバーをドッキングできる(ドッキング可能な場合)ダイアログの側(存在する場合)を指定します。
注意: |
位置 | LOCATION 属性値。 ツールバーコントロールが最初に位置付けられるダイアログの側、または別のウィンドウにツールバーコントロールが浮動表示されるかどうか(ドッキング可能な場合)を指定します。 |
内部位置: | |
項目の幅 | ITEM-W 属性値(ツールバーのすべての項目の幅を指定します)。 |
項目の高さ | ITEM-H 属性値(ツールバーのすべての項目の高さを指定します)。 |
マージン X | MARGIN-X 属性値。 ツールバー項目の左と右のマージン(水平ツールバーの場合)またはツールバー項目の上と下のマージン(垂直ツールバーの場合)をピクセル単位で指定します。 |
マージン-Y | MARGIN-Y 属性値。 ツールバー項目の上と下のマージン(水平ツールバーの場合)またはツールバー項目の左と右のマージン(垂直ツールバーの場合)をピクセル単位で指定します。 |
ボーダー: | |
左詰 | STYLE 属性値。 ボーダーをコントロールの左側に表示するかどうかを指定します。 このオプションは、ドッキング可能なツールバーでは使用できません。 |
上端 | STYLE 属性値。 ボーダーをコントロールの上部に表示するかどうかを指定します。 このオプションは、ドッキング可能なツールバーでは使用できません。 |
右詰 | STYLE 属性値。 ボーダーをコントロールの右側に表示するかどうかを指定します。 このオプションは、ドッキング可能なツールバーでは使用できません。 |
下端 | STYLE 属性値。 ボーダーをコントロールの下部に表示するかどうかを指定します。 このオプションは、ドッキング可能なツールバーでは使用できません。 |
矩形: | 次の 4 つの属性により、ツールバーコントロールの x および y 軸の位置、ならびに画面上の高さおよび幅が決定されます。
X - RECTANGLE-X 属性値。 注意: |
スタイル: | |
グリッパ | STYLE 属性値。 グリッパバーをツールバーコントロール内に表示するかどうかを指定します。
注意: |
フラット | STYLE 属性値。 ツールバー項目をフラットな外観で表示する必要があることを示します。 |
ダイナミック | STYLE 属性値。 ツールバーコントロールは、浮動表示されるときにサイズ変更できることを示します。
注意: |
3-D ボーダー | STYLE 属性値。 設定されている場合、ツールバーコントロールのボーダー(存在する場合)が 3-D で表示されます。 |
状態: | |
可視 | VISIBLE 属性値。 |
有効化 | ENABLED 属性値(MENU-ITEM-TYPE 属性 "セパレータ" 用ではありません)。 |
ドッキング可能 | DRAGGABLE 属性値。 設定されている場合、ツールバーコントロールは、それ自体の別のウィンドウでドッキングおよび(または)浮動表示できます。 |
ツールヒント | HAS-TOOLTIP 属性値。 設定されていない場合、ツールバー項目のツールヒントテキスト(存在する場合)の表示が抑制されます。 |
ヒント | HAS-DIL 属性値。 設定されていない場合、ツールバー項目の DIL テキスト(存在する場合)の表示が抑制されます。 |
OK | 設定を保存し、ウィンドウを終了します。 |
キャンセル | 設定を保存せずに、ウィンドウを終了します。 |
ヘルプ | 属性ウィンドウにオンラインヘルプを設定します。 |