DDM エディタは、Natural データ定義モジュール(DDM)を作成、管理、および削除するために使用します。
ヒント:
データブラウザを使用することにより、DDM
のデータレポートを作成、印刷、および保存できます。データブラウザについては、『ユーティリティ』ドキュメントを参照してください。
このドキュメントでは、次のトピックについて説明します。
操作の原理 | DDM エディタの機能、使用に関する制限事項、および DDM の保存についての全般的な情報 | |
DDM のリスト | DDM の選択リストの表示 | |
DDM エディタウィンドウの起動 | DDM ソースを編集するために DDM エディタウィンドウを起動 | |
DDM の作成 | 既存 DDM のコピーまたは新規 DDM の追加 | |
DDM の編集 |
DDM エディタウィンドウで使用できるフィールド列、コマンド、およびメニューオプションの使用 |
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異なる環境での DDM の管理 |
異なる環境間での DDM の転送 異なる環境での DDM 操作の実行 |
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Adabas または RDBMS のデータ変換 | Adabas またはリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)のデータタイプの変換 | |
Tamino のデータ変換 | Tamino データベースのデータタイプの変換 |
『Natural スタジオの使用』ドキュメントの次のセクションも参照してください。