バージョン 4.2.5
 —  ユーティリティ  —

16 進表示

この機能は、バッファプールに現在ロードされている Natural オブジェクトのコードを 16 進形式で表示する場合に使用します。

Start of instruction set[Hexadecimal Display]を呼び出すには


PF キーとダイレクトコマンド

画面に表示されたオブジェクト内で、現在の場所に関連する絶対 16 進アドレスまたは 16 進オフセットのいずれかを入力して、特定の位置に移動することができます。

[Hexadecimal Display]画面で、次の表に示す PF キーまたは SYSBPM ダイレクトコマンドを使用できます。 コマンドの下線部分は最短の省略形を表します。 コマンドの詳細については、「SYSBPM ダイレクトコマンド」を参照してください。

PF キー コマンド 機能
PF1   SYSBPM ダイレクトコマンドに関するヘルプ情報を表示します。
PF2 NEXT

オブジェクトの範囲を選択した場合にのみ適用されます。
オブジェクトを順に表示してから、NEXT コマンドが入力された画面を再表示します。

PF3 EXIT 現在の機能/画面を終了して、前の画面を表示します。
PF4 LAST 最後に入力した SYSBPM ダイレクトコマンドを表示します。
PF6 表示の上部にスクロールします。
PF7 - 1 ページ上方にスクロールします。
PF8 + 1 ページ下方にスクロールします。
PF9 ++ 表示の最後までスクロールします。
PF12 CANCEL EXIT と同じです。
PF15 MENU SYSBPM メインメニューを呼び出します。
  NEXT

オブジェクトの範囲を選択した場合にのみ適用されます。
オブジェクトを順に表示してから、NEXT コマンドが入力された画面を再表示します。

Top of page