バージョン 4.2.5
 —  ユーティリティ  —

ワークファイルへの書き込み

この機能では、現在バッファプールおよびバッファプールキャッシュのいずれかあるいはその両方にロードされている Natural オブジェクトのディレクトリ情報をワークファイルへ書き込みます。

Start of instruction set [Write to Work File]を呼び出すには

  1. SYSBPM メインメニューで、次の情報を入力します。

    または:
    次のいずれかの SYSBPM ダイレクトコマンドを入力します。

    [Work File Selection]ウィンドウが表示されます。

  2. 次の情報を指定します。

ワークファイルに書き込まれる統計データは、[List Objects]機能によって生成されたリストのスナップショットです。 列の詳細については、「オブジェクトのリスト」を参照してください。

PC テキストファイルは、スプレッドシート計算のベースとして使用できます。

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