バージョン 4.2.5

エディタ

このドキュメントでは、Natural で使用できるすべてのエディタについて説明します。

エディタの使用に関するチュートリアルについては、『ファーストステップ』ドキュメントを参照してください。

Natural エディタでサポートされている Unicode とコードページの詳細については、『Unicode とコードページのサポート』ドキュメントの「開発環境」を参照してください。

エディタ』ドキュメントは次の項目で構成されています。

ソースオブジェクトのロック Natural ソースオブジェクトのロックおよびロック解除について説明します。

エディタ - 全般的な情報 どの Natural オブジェクトをどの Natural エディタで編集するかの概要について説明します。 また、画面分割モードおよびエディタプロファイルの情報についても説明します。

プログラムエディタ Natural のプログラム、サブプログラム、サブルーチン、クラス、コピーコード、ヘルプルーチン、テキストオブジェクトを作成および変更する場合に使用する、プログラムエディタについて説明します。

データエリアエディタ ローカル、グローバル、パラメータの各データエリアを作成および変更する場合に使用する、データエリアエディタについて説明します。

マップエディタ マップ(画面レイアウト)を作成および変更する場合に使用する、マップエディタについて説明します。

マップエディタのチュートリアル Natural マップエディタの使い方を紹介する、一連のチュートリアルセッションが用意されています。

SYSDDM ユーティリティ Natural データ定義モジュール(DDM)を作成、管理、および削除する場合に使用する、SYSDDM ユーティリティについて説明します。

Software AG Editor Natural for Mainframes、Natural ISPF、Entire Operations、Entire Output Management の各 Software AG 製品のオブジェクトを編集する場合に使用する、Software AG Editor について説明します。

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