このドキュメントには、UNIX 環境で Natural を操作するための情報が記載されています。次の項目で構成されています。
プロファイルパラメータの使用方法 | パラメータ階層に関する情報。プロファイルパラメータへの値のスタティックな割り当て方法、ダイナミックな割り当て方法、およびランタイムでの割り当て方法。 |
システムファイル | システムファイルと Natural オブジェクトのファイルシステムへの格納方法。システムファイル FNAT 、FUSER および FDDM に関する情報。
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ワークファイル | ワークファイルの定義方法。さまざまなワークファイルフォーマットに関する情報。 |
Natural バッファプール | Natural でのバッファプールの使用方法および起動方法。 |
バッファプールモニタ(NATBPMON )の使用 |
NATBPMON ユーティリティの呼び出し方法。このユーティリティで使用可能なコマンドに関する情報。
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バッチモードでの Natural | バッチモードでの Natural の実行方法。必要な入力チャネルおよび出力チャネルに関する情報。バッチモードシミュレーションの使用方法。 |
NATCONV.INI を使用した異なる文字セットのサポート | ファイル NATCONV.INI 内のさまざまな文字セットの定義方法。 |
Natural の出口コード | スタートアップエラーを含む Natural の出口コードに関する情報。 |
Entire System Server インターフェイスの設定 | Entire System Server 製品の Entire System Server インターフェイスをアクティブ化する方法。 |
SQL データベースアクセスの調整 | SQL ドライバのステートメントテーブルの処理の構成方法。 |
ソートキー計算のユーザー出口 - NATUSKnn |
他の言語の文字を正しいアルファベット順にソートする方法。 |
異常終了(アベンド)の処理 | シグナルハンドラに関する情報。 |
数多くの管理機能の実行に使用できる Natural ユーティリティについては、個別に説明しています。詳細については、『ツールおよびユーティリティ』ドキュメントを参照してください。
セキュリティについても個別に説明しています。詳細については、『Natural Security』ドキュメントを参照してください。