DEFINE DATA LOCAL
と DEFINE DATA OBJECT
の view-definition オプション、DEFINE DATA LOCAL
、DEFINE DATA INDEPENDENT
、DEFINE DATA CONTEXT
、および DEFINE DATA OBJECT
の variable-definition オプションで使用する emhdpm オプションの構文は、次のとおりです。
( | [HD= 'text'] [PM= value])
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このドキュメントでは、次のトピックについて説明します。
構文図で使用されている記号については、「構文記号」を参照してください。
このオプションを使用して、フィールド/変数に有効な追加のパラメータを定義できます。
注意:
指定したデータベースフィールドが編集マスク(EM=
)またはヘッダー(HD=
)のいずれでもない場合は、DDM で指定されているデフォルト編集マスクとデフォルトヘッダーが使用されます。 ただし、デフォルト編集マスクとデフォルトヘッダーのいずれか 1 つを指定した場合は、DDM からのもう 1 つのデフォルトは使用されません。
EM=value | このパラメータは、I/O ステートメントでフィールドを表示する際に使用される編集マスクを定義するために使用します。 『パラメータリファレンス』でセッションパラメータ EM を参照してください。
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EMU=value | このパラメータでは、I/O ステートメントでフィールドを表示する際に使用される Unicode 編集マスクを定義します。 『パラメータリファレンス』でセッションパラメータ EMU を参照してください。
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HD='text' | このパラメータでは、フィールドのデフォルトヘッダーとして使用されるヘッダーを定義します。 |
PM=value | このパラメータでは、フィールドの出力方法を示す出力モードを設定します。 『パラメータリファレンス』でセッションパラメータ PM を参照してください。
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