以下では次のトピックについて説明します。
この Natural プロファイルパラメータでは、フィールドの出力方法または表示方法を指定します。
可能な設定 | I |
プログラム実行時のデフォルトの画面方向は右から左です。 新しいダイアログの RTL 属性がチェックされます。 |
---|---|---|
R |
プログラム実行時のデフォルトの画面方向は左から右です。 新しいダイアログの RTL 属性はチェックされません。 | |
デフォルト設定 | R |
|
ダイナミックな指定 | 可 | |
セッション内の指定 | 可 | |
アプリケーションプログラミングインターフェイス | USR1005N |
『ユーティリティ』ドキュメントの「SYSEXT - Natural アプリケーションプログラミングインターフェイス」を参照してください。 |
このセッションパラメータは、フィールドの表示方法を指定するために使用します。
可能な設定 | PM=I |
フィールド方向が逆になります。 | |
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PM=N |
ハードコピー出力では、フィールドは無視されます(つまり、出力されません)。 | ||
デフォルト設定 | なし | デフォルトのフィールド方向が使用され、ハードコピー出力用としてみなされます。 | |
適用可能なステートメント |
設定 PM=I
を使用する方法の詳細については、『Unicode およびコードページのサポート』の「双方向言語サポート」を参照してください。