このドキュメントでは、Natural UTM インターフェイス(製品コード NUT)の機能、および openUTM 環境での Natural の操作および個別のコンポーネントについて説明します。
注意:
以降の説明では、openUTM を通常は UTM と記載します。
次のトピックについて説明します。
以下の項目も参照してください。
Natural の『インストール』ドキュメントの「Natural UTM インターフェイスのインストール」
『メッセージおよびコード』ドキュメントの「UTM 環境下の Natural のエラーメッセージ」
『メッセージおよびコード』ドキュメントの「CICS および openUTM 環境下で有効な Natural スワッププールマネージャのエラーメッセージ」
Natural の『オペレーション』ドキュメントの、BS2000/OSD 環境での Natural に関するセクション
『プログラミングガイド』の「インターネットおよび XML アクセス用のステートメント」
次のドキュメントでは、vrs または vr の表記は関連するversion, release, system maintenance level番号を表しています。