ここでは、効率的なアプリケーション構造を実現するために使用できるNatural オブジェクトの各種タイプについて説明します。 すべての Natural オブジェクトは、Natural ライブラリに保存されています。 Natural ライブラリは、Natural システムファイルに含まれています。
次のトピックについて説明します。
使用可能なオブジェクトのタイプ | |
データエリア | |
プログラム、サブプログラム、およびサブルーチン | |
リッチ GUI ページの処理 - アダプタ | |
マップ | |
ヘルプルーチン | |
ソースコードの複数使用 - コピーコード | |
Natural オブジェクトのドキュメント化 - テキスト | |
コンポーネントベースのアプリケーションの作成 - クラス | |
Natural 以外のファイルの使用 - リソース |