バージョン 4.2.5
 —  パラメータリファレンス  —

RFILE - 記録用のファイル

この Natural プロファイルパラメータでは、記録(つまり、レコーディング機能で記録されるデータ)の保存場所を指定します。

可能な設定 SPAD 記録はスクラッチパッドファイルに保存されます。 (スクラッチパッドファイルが定義されていない場合、記録はシステムファイル FUSER に保存されます。)
FUSER 記録はシステムファイル FUSER に保存されます。
FNAT 記録はシステムファイル FNAT に保存されます。
デフォルト設定 SPAD  
ダイナミックな指定  
セッション内の指定 不可  

レコーディング機能の詳細については、『ユーティリティ』ドキュメントの「レコーディングユーティリティ」を参照してください。

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