Natural ユーティリティは、アプリケーション開発、管理、およびオペレーション環境の管理に使用する機能セットを提供するツールです。
次の図は、Natural エディタおよびユーティリティの主な機能目的を示しています。
Natural エディタまたはユーティリティは、次の目的で使用できます。
プログラム、サブプログラム、データ定義モジュールなどの Natural オブジェクト(または外部オブジェクト)の処理。
ハードウェアプラットフォーム間のアプリケーション転送、リモートプロシージャコールの制御、レポートの生成、アプリケーション固有のエラーメッセージの管理などの管理機能の実行。
アプリケーションのモニタとデバッグ。
Web サーバーへのアクセスや XML ドキュメントの処理などの Web テクノロジの使用。
Natural データ定義モジュール(「DBMS インターフェイス - データベースアクセス」)
『エディタ』ドキュメント
『ユーティリティ』ドキュメント
Natural Web インターフェイス(『Web テクノロジ』ドキュメント)
XML ツールキット(『Web テクノロジ』ドキュメント)