DL - 出力の表示長

このセッションパラメータでは、フォーマット A または U のフィールドの表示長を指定します。デフォルトの表示長はフィールド長です。

可能な設定 1n nLS(行サイズ)パラメータから 1 を引いた値
デフォルト設定 なし  
適用可能なステートメント FORMAT  

DISPLAY
INPUT
PRINT
WRITE

パラメータはステートメントレベルでもエレメントレベルでも指定できます。
適用可能なコマンド なし  

例:

FORMAT DL=20

DL セッションパラメータの詳細および使用例については、『プログラミングガイド』の次のトピックを参照してください。