バージョン 6.3.3
 —  システムコマンド  —

CHECK

CHECK

このコマンドは、現在エディタワークエリアにあるソースコードの構文にエラーが含まれていないかどうかをチェックするために使用します。

構文エラーが検出されると、構文チェックは中断され、エラーが含まれる行が表示されます。 ここでは、行を修正する(その後整合性チェックが継続します)か、または表示されている行を修正しないで Enter キーを押すことができます。 この場合は整合性チェック手順が停止し、エディタが開きます。

注意:
構文チェックは、RUNSTOWCATALOG、および CATALL の各コマンドの一部としても実行されます。

Natural スタジオの使用』ドキュメントの「オブジェクトのチェック」も参照してください。

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