このドキュメントでは、次のトピックについて説明します。
Natural 開発環境の一部のシステム変数へのアクセスを可能にします。
次のプロパティを使用できます。
このインターフェイスの親インターフェイスに移動するために使用します。
Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
---|---|---|
HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH(INatAutoEnvironment) | 取得のみ |
ルートインターフェイスに移動するために使用します。
Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
---|---|---|
HANDLE OF OBJECT | VT_DISPATCH(INatAutoStudio) | 取得のみ |
システム変数 *LANGUAGE
。
Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
---|---|---|
I2 | VT_I2 | 取得のみ |
Natural システム変数の定義済みサブセットの現在値が含まれている XML ドキュメントを含む文字列。 各システム変数の意味については、『システム変数』ドキュメントを参照してください。 リモート環境の場合は、システム変数を取得することができず、プロパティには空文字列が含まれます。
ローカル環境の場合は、XML ドキュメントは「INatAutoNatsvar の DTD - ローカル環境」に記載されている DTD に従って構造化されています。
Natural データフォーマット | 変形タイプ | 注釈 |
---|---|---|
A | VT_BSTR | 取得のみ |