アクセス方法
[ダイアログ]>[パラメータデータエリア]/[ローカルデータエリア]を選択します。または、
Ctrl + Alt + P/L キーを押すか、(LDA の場合は)ダイアログのコンテキストメニューから[ローカルデータエリア...]を選択します。
ダイアログのインラインデータ定義を入力します。 パラメータデータエリアで、現在のダイアログに渡すすべてのパラメータを OPEN DIALOG
または SEND EVENT
ステートメントに含める必要があります。 ローカルデータエリアに、イベントハンドラのコードセクションまたは現在のダイアログのサブルーチンで使用する、すべてのユーザー定義変数または他の変数を含める必要があります。 ダイアログエディタはダイアログエレメントのデータ定義を自動的に生成することに注意してください。
[使用]ボタンを選択すると、既存のインラインデータ定義を含めることができるダイアログボックスが表示されます。