バージョン 4.2.5
 —  ユーティリティ  —

SYSTP ユーティリティ画面の使用

SYSTP ユーティリティメニューで提供されている機能を呼び出すには、ファンクションコードを入力するか、必要な機能に対応する PF キー(選択可能な場合)を押します。

次の表で、多くの SYSTP ユーティリティ画面で使用可能な行コマンドおよび PF キー(または対応するダイレクトコマンド)について説明します。 行コマンドは、画面上の必要なリスト項目の横の[C]列に入力します。 ダイレクトコマンドはコマンド行に入力します。

PF キーまたは
ダイレクトコマンド
行コマンド 機能
?

または

*

?

または

*

[C]列に入力した場合、現在の SYSTP 画面で使用可能なすべての行コマンドが表示されます。

コマンド行に入力した場合、SYSTP ユーティリティで使用可能なすべてのダイレクトコマンドが表示されます。

PF1

または

HELP

n/a 現在使用されている SYSTP 機能のヘルプ情報を表示します。
PF3 . 現在の画面を終了し、前のレベル/画面に戻ります。
PF5 /

または

P

行コマンドが入力された(またはカーソルが置かれている)行を現在の画面の最上部に配置します。
PF4 S

または

U

行コマンドが入力された(またはカーソルが置かれている)行に含まれている項目の詳細情報を表示します。
PF6

または

--

n/a リストの先頭までスクロールします。
PF7

または

-

n/a リストを 1 ページ前にスクロールします。
PF8

または

+

n/a リストを 1 ページ先にスクロールします。
PF9

または

++

n/a リストの末尾までスクロールします。

すべての SYSTP 統計画面のヘッダーには、次の情報が含まれます。

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