SYSTP ユーティリティメニューで提供されている機能を呼び出すには、ファンクションコードを入力するか、必要な機能に対応する PF キー(選択可能な場合)を押します。
次の表で、多くの SYSTP ユーティリティ画面で使用可能な行コマンドおよび PF キー(または対応するダイレクトコマンド)について説明します。 行コマンドは、画面上の必要なリスト項目の横の[C]列に入力します。 ダイレクトコマンドはコマンド行に入力します。
すべての SYSTP 統計画面のヘッダーには、次の情報が含まれます。