この Natural プロファイルパラメータでは、ストレージダンプを取得する Natural エラー番号を指定できます。 これは、Software AG の担当者が特定のエラー状況を分析するためにダンプを取得する際に役立ちます。
可能な設定 | 番号の 1-9999 のリスト
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ダンプを取得する 1 つ以上のエラー番号。 DUE を複数回指定した場合、すべてのエラー番号が 1 つのテーブルに保存されます。
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OFF |
テーブルを削除します。前に指定したすべてのエラー番号が削除されます。 | |
デフォルト設定 | OFF |
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ダイナミックな指定 | 可 | |
セッション内の指定 | 可 | 端末コマンド %DUE |
DUE
で指定したエラーが発生した場合、プログラムチェックが強制的に実行されます。 プロファイル/セッションパラメータ DU=OFF
が設定されている場合、DU=ON
に変更されます。 追加の処理には、DU
パラメータ設定が適用されます。
DUE=1302 DUE=(6501,6502,6503,1500) DUE=OFF