バージョン 4.2.5
 —  エディタ  —

データの保存と Software AG Editor の終了

次のメインコマンドのいずれかを使用すると、データの保存および/またはエディタの終了を実行できます。

メインコマンド 説明
CANCEL エディタを終了します。 この編集セッション中に行った変更は無効になります。
END AUTOSAVEON の場合は、変更が含まれるデータを保存してエディタを終了します。 AUTOSAVEOFF の場合、データに変更がなければ END メインコマンドは CANCEL コマンドとして動作します。 変更がある場合は、SAVE コマンドまたは CANCEL コマンドの発行を求めるメッセージが表示されます。
SAVE エディタのソースワークエリアに現在表示されているデータ(変更内容も含む)を保存します。 編集セッションは継続されます。

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