ERROR-121 | ERROR-122 | ERROR-124 | ERROR-130 | ERROR-131| ERROR-121 | INVALID DESCRIPTOR FIELD LIST FOR VALIDATE | 
| 説明: | フィールド名が次のいずれかです。 
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| 対処: | 正しいパラメータ値を指定し、ADAVAL ジョブを再実行します。 | 
| ERROR-122 | TEMP DATASET TOO SMALL; INPUT RECORD COUNT= count | 
| 対処: | 大きい TEMP データセット/ファイルを指定します。 TEMP スペースの見積りについては『Adabas ユーティリティマニュアル』を参照してください。 | 
| ERROR-124 | INVALID FILE REQUESTED: FNR=file-number | 
| 説明: | Adabas チェックポイント/セキュリティファイルは ADAVAL でチェックできません。 | 
| 対処: | 正しいファイルリストを指定し、ADAVAL ジョブを再実行します。 | 
| ERROR-130 | ERROR INITIALIZING COLLATING USER EXIT - RETURN CODE=return-code | 
| 説明: | 照合ディスクリプタユーザー出口の初期化中に、エラーが発生しました。 | 
| 対処: | エラー原因を調査し、修正してからジョブを再実行します。 | 
| ERROR-131 | COLLATING USER EXIT NOT LOADED | 
| 説明: | 要求された照合ディスクリプタユーザー出口がロードされていません。 | 
| 対処: | 出口をロードし、ジョブを再実行します。 |