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このコマンドを使用すると、ページデータセット機能で取得された画面を表示することができます。
このコマンドは通常の処理を中断し、次のようにページデータセット機能の表示モードに入ります。端末コマンド %I および %P を使用してこの機能でキャプチャされたすべての画面のリストが表示されます。これには、画面番号、キャプチャ時刻、マップ名（画面がマップの場合）が含まれます。このリストから、表示する画面を選択することができます。表示された画面にデータを入力することはできません。
%I または %P で画面を取得すると、2 つの情報が画面に付加されます。1 つは画面が取得された時刻で、もう 1 つは画面番号です。画面は取得した順番で番号が付けられます。
取得された画面のリストをスクロールするウィンドウが表示されます。ENTER キーで、表示する画面を選択できます。ESC キーで、この機能を終了します。