テキスト |
オブジェクトの追加に成功しました。 |
説明 |
このオブジェクトが正常に追加されました。 |
対処 |
テキスト |
オブジェクトのコピーに成功しました。 |
説明 |
コピー機能が正常に実行されました。 |
対処 |
テキスト |
オブジェクトの修正に成功しました。 |
説明 |
修正機能が正常に実行されました。 |
対処 |
テキスト |
オーナーが定義されていません。 |
説明 |
他のディクショナリオブジェクトのオーナーとして定義する前に、 そのディクショナリにオーナーレコードを登録する必要があります。 |
対処 |
正しいオーナー ID を入力してください。または空白のままにしてください。 |
テキスト |
キーワードが定義されていません。 |
説明 |
キーワードは、他のディクショナリのオブジェクトに 割り当てる前に、ディクショナリに定義しておく必要があります。 |
対処 |
正しいキーワードを入力してください。または、空白のままにしてください。 |
テキスト |
エディタがアクティブな場合は、オブジェクトを編集することはできません。 |
説明 |
後続のオブジェクトのリストの修正中に、 拡張記述、整合性チェック、またはオーナーリストの修正を 行うことはできません。 |
対処 |
記述編集、整合性チェック編集、またはオーナー編集に「N」を入力してください。 |
テキスト |
データベースのタイプが違います。 |
説明 |
DDM 生成では、データベースのタイプと照合して、 ファイルタイプがチェックされます。 Natural V2.1 以降、VSAM データベースの番号に 254 という 制限はなくなりました。 ファイルタイプ 'A' および 'U' に対するデータベースタイプは、 'A' である必要があり、ファイルタイプ 'V'、'L'、'W'、および 'R' の場合は 'V' である必要があります。 |
対処 |
正しいデータベース ID を入力してください。 |
テキスト |
オブジェクトは使用中です。 |
説明 |
他のユーザーによって同じオブジェクトが重複して更新されたため、 編集機能に競合が発生しました。 |
対処 |
編集セッションを再スタートしてください。 |
テキスト |
XXX を超えるオブジェクトはサポートされません。 |
説明 |
XXX を超えるオブジェクトを他のオブジェクトに追加しようとしました。 - 1 つのオブジェクトに対して後続オブジェクトを 500 まで、 - 任意のオブジェクトに対してオーナーを 99 まで、および - 1 つのファイルに対して異なるコードを 30 まで 定義することができます。 これを超える追加は拒否されます。 |
対処 |
すべてのオブジェクト(ファイルなど)が必要かどうかを確認し、 不要なオブジェクトはすべて削除してください。 |
テキスト |
エラーを修正するか、'Enter' を押してオブジェクトリストを編集してください。 |
説明 |
カタログまたはチェック中にエラーが見つかった場合、 直ちにエラーを修正するか、または Enter を押してフルスクリーンエディタに戻ることができます。 |
対処 |
Enter を押してください。または、エラーを修正してください。 |
テキスト |
オブジェクト構造がカタログされました。 |
説明 |
カタログ機能が正常に終了しました。 |
対処 |
テキスト |
重複するオブジェクトが見つかりました。 |
説明 |
オブジェクトの要素の編集時、 カタログまたはチェック処理中に 重複した要素名が見つかりました。 |
対処 |
重複した名前を修正してください。 または、Enter を押してフルスクリーンエディタに戻ります。 |
テキスト |
名前の最初の文字が英字ではありません。 |
説明 |
すべてのオブジェクト名は、英字で始まる必要があります。 また、3 文字以上である必要があります。 |
対処 |
オブジェクト名を修正してください。 |
テキスト |
オブジェクトが正常に表示されました。 |
説明 |
表示機能が正常に終了しました。 |
対処 |
テキスト |
オブジェクトが無効です。 |
説明 |
存在しないオブジェクトタイプを参照しようとしました。 |
対処 |
正しいオブジェクトタイプを入力します。 |
テキスト |
ファンクションコードが正しくありません。 |
説明 |
正しい Predict 機能を入力してください。 |
対処 |
テキスト |
機能が正常に終了しました。 |
説明 |
Predict 機能が正常に終了しました。 |
対処 |
テキスト |
オブジェクトが指定されていません。 |
説明 |
オブジェクト ID を入力する必要があります。 |
対処 |
正しいオブジェクト ID を入力します。 |
テキスト |
オブジェクトが存在しません。 |
説明 |
指定されたオブジェクトは、ディクショナリ内に存在しません。 |
対処 |
正しいオブジェクト ID を入力します。 |
テキスト |
複数のオブジェクトが見つかりました。 DBA を参照してください。 |
説明 |
ディクショナリ内に複数のオブジェクトが見つかりました。 ディクショナリ内のオブジェクトは、 ユニークである必要があります。 重大なエラーです。 |
対処 |
直ちに作業を中止し、データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト |
オブジェクト名がすでに存在しています。 |
説明 |
入力されたオブジェクト ID は、すでにディクショナリ内に存在しています。 Predict に入力されているすべての ID(フィールド名は除く)は、 ユニークである必要があります。 |
対処 |
注:1 つのファイル内では、フィールド名もユニークである必要があります。正しいオブジェクト ID を入力します。 |
テキスト |
新しいオブジェクト ID の最初の文字が英字になっていません。 |
説明 |
オブジェクト ID の最初の文字は英字である必要があります。 また、文字の長さは 3 文字以上である必要があります。 |
対処 |
正しい新オブジェクト ID を入力してください。 |
テキスト |
機能は実行されませんでした。 |
説明 |
不正な入力であったため、またはフィールドが空白のままになっていたため、 機能が実行されませんでした。 |
対処 |
テキスト |
ファイル ID を指定する必要があります。 |
説明 |
フィールドは、フィールドとファイル名によってのみ、一意に定義されます。 |
対処 |
ファイル ID も入力してください。 |
テキスト |
オブジェクトの順展開がリストされました。 |
説明 |
オブジェクトの順展開が正常に表示されました。 |
対処 |
テキスト |
オブジェクトが正常にリストされました。 |
説明 |
要求されたオブジェクトが正常にリストされました。 |
対処 |
テキスト |
オブジェクトの逆展開がリストされました。 |
説明 |
オブジェクトの逆展開が正常に表示されました。 |
対処 |
テキスト |
オブジェクトの名前を変更しました。 |
説明 |
オブジェクトの RENAME が正常に実行されました。 |
対処 |
テキスト |
XREF データが見つかりません。 |
説明 |
このメッセージは、機能 'DELETE XREF DATA' によって発行されます。 検索条件がどの XREF データとも一致しない場合に、このメッセージが発行されます。 |
対処 |
正しい検索条件を入力します。 |
テキスト |
ファイルタイプが正しくないため、ファイルがロードされません。 |
説明 |
ファイルレコード中のファイルタイプは、Predict で認識されません。 このため、ファイル記述がロードされていません。 |
対処 |
正しいファイル記述レコードを作成してください。 |
テキスト |
最大ファイル数は 256 より小さくする必要があります。 |
説明 |
1 つの Adabas データベースは最大 255 のファイルを持つことができます。 つまり、MAX-FILE パラメータは 256 より少ない必要があります。 |
対処 |
255 以下の数を入力してください。または、このフィールドを空白に設定してください。 |
テキスト |
デフォルトの変換が実行されました。 |
説明 |
バージョン 1 のデータから必要な変換を実行すると、 このメッセージが発行されます。 |
対処 |
テキスト |
ホールド中のオブジェクトは存在しません。 |
説明 |
Adabas ホールドキューのオーバーフローを防ぐため、 RENAME/RENUMBER 機能によって ET がいくつか発行されます。 ET が発行されるたびに、Predict ファイルに制御レコードが書き込まれます。 この機能が異常終了した場合、Predict はこの機能のすべての処理を バックアップすることができます。 全機能終了後、制御レコードは削除されます。 RECOVERY 機能で制御レコードが見つからない場合、 このメッセージが発行されます。 |
対処 |
テキスト |
チェックポイントファイルの番号は、最大ファイル数以下となる必要があります。 |
説明 |
Adabas チェックポイントファイルの番号は、 このデータベースに指定された最大ファイル数に等しいか、 それよりも小さい必要があります。 |
対処 |
正しいファイル番号を入力するか、フィールドを空白のままにします。 |
テキスト |
セキュリティファイルの番号は、最大ファイル数以下となる必要があります。 |
説明 |
Adabas セキュリティファイルの番号は、 このデータベースに指定された最大ファイル数に等しいか、 それよりも小さい必要があります。 |
対処 |
正しいファイル番号を入力するか、フィールドを空白のままにします。 |
テキスト |
システムファイルの番号は、最大ファイル数以下となる必要があります。 |
説明 |
Adabas システムファイルの番号は、 このデータベースに指定された最大ファイル数に等しいか、 それよりも小さい必要があります。 |
対処 |
正しいファイル番号を入力するか、フィールドを空白のままにします。 |
テキスト |
Natural、セキュリティ、およびチェックポイントのファイルがユニークでありません。 |
説明 |
Adabas チェックポイントファイル、セキュリティファイル、 および Natural システムファイルは それぞれユニークでなければなりません。 つまり、各ファイルタイプに対して、 異なる番号を指定する必要があります。 |
対処 |
異なるファイル番号を入力してください。または、フィールドを空白のままにしてください。 |
テキスト |
Natural Security ファイル番号は、最大ファイル数以下となる必要があります。 |
説明 |
Natural Security ファイルの番号は、 このデータベースに指定された最大ファイル数に等しいか、 それよりも小さい必要があります。 |
対処 |
正しいファイル番号を入力するか、またはフィールドを空白のままにしてください。 |
テキスト |
エンドオブファイルに達しました。 |
説明 |
ブラウズ機能の処理中に、エンドオブファイルに達しました。 全フィールドの処理が正常に行われました。 |
対処 |
注:適切な PF キーを押して、ブラウズ機能を終了します。 デフォルトは PF1 です。 |
テキスト |
Predict ファイルの番号は、最大ファイル数以下となる必要があります。 |
説明 |
Predict ファイルの番号は、最大ファイル数と等しいか、それよりも小さい必要があります。 |
対処 |
正しいファイル番号を入力してください。または、フィールドを空白のままにしてください。 |
テキスト |
ソースフィールド名がありません。 |
説明 |
フォネティック/スーパー/サブディスクリプタを定義する場合、 少なくとも 1 つのフィールド名を入力する必要があります。 |
対処 |
正しいフィールド名を入力します。 |
テキスト |
スーパーディスクリプタは、2~5 のフィールドを保有している必要があります。 |
説明 |
ファイル内でスーパーディスクリプタを定義する場合は、 2~5 のフィールドを入力する必要があります。 1 フィールドしか含まれないスーパーディスクリプタは、 サブディスクリプタです。 |
対処 |
2~5 のフィールドを入力してください。 |
テキスト |
終了位置が入力されていません。 |
説明 |
サブまたはスーパーディスクリプタ内のフィールドには 終了位置を入力する必要があります。 デフォルトの値はありません。 |
対処 |
終了位置を正しく入力してください。 |
テキスト |
Natural に VSAM データベースが定義されていません。 |
説明 |
VSAM のファイルまたはユーザービューの DDM 生成で データベース ID が指定されないと、 Natural で定義された最初の VSAM データベース番号が 割り当てられます。 この場合は Natural に定義された VSAM データベース ID がありません。 |
対処 |
DBA に連絡してください。 |
テキスト |
開始位置が入力されていません。 |
説明 |
サブまたはスーパーディスクリプタ内のフィールドの開始位置を 入力する必要があります。 デフォルトはありません。 |
対処 |
開始位置を正しく入力してください。 |
テキスト |
開始位置が終了位置より大きくなっています。 |
説明 |
入力された開始位置が終了位置より大きくなっています。 |
対処 |
正しい位置を入力してください。 |
テキスト |
フィールドがピリオディックグループです。 |
説明 |
スーパーディスクリプタは、ピリオディックグループとして 定義されたフィールドを含むことはできません。 ただし、ピリオディックグループの要素はスーパーディスクリプタに含めることができます。 |
対処 |
フィールド名を修正してください。 |
テキスト |
フィールドはグループです。 |
説明 |
スーパー、サブ、またはフォネティックディスクリプタは、 グループとして定義されたフィールドを含むことはできません。 ただし、グループの要素は、ディスクリプタの一部として含めることができます。 |
対処 |
正しいフィールド名を入力します。 |
テキスト |
フィールドは REDEFINE(再定義)です。 |
説明 |
スーパー、サブ、またはフォネティックディスクリプタを 再定義することはできません。 フィールドは、Adabas フィールドである必要があります。 |
対処 |
正しいフィールド名を入力します。 |
テキスト |
フィールドがカウンタフィールドです。 |
説明 |
スーパー、サブ、またはフォネティックディスクリプタは、 カウンタフィールドとマークされたフィールド (PE カウント = 'C')を含むことはできません。 |
対処 |
使用するフィールド名を修正してください。 |