SYSNCP ユーティリティを呼び出すには
システムコマンド SYSNCP を入力します。
[Processor Source Maintenance]メニューが表示されます。
18:22:53 ***** NATURAL SYSNCP UTILITY ***** 2000-05-22 User SAG - Processor Source Maintenance - Code Function S Select Processor N Create New Processor H Modify Header K Define Keywords F Define Functions R Define Runtime Actions C Catalog Processor A Administrator Services ? Help . Exit Code .. _ Name .. SAGTEST_ Library .. SYSNCP__ Logon to SYSNCP accepted. Command ===> Enter-PF1---PF2---PF3---PF4---PF5---PF6---PF7---PF8---PF9---PF10--PF11--PF12--- Help Cmd Exit Last List Flip Canc |
このメニューから、コマンドプロセッサの作成およびメンテナンスに必要なすべての機能を呼び出すことができます。 機能を呼び出すには、[Code]フィールドにコード文字を入力します。
注意:
SYSNCP ユーティリティを呼び出すか、または SYSNCP を再起動すると、ダイナミックなカスタマイズを目的としてユーザー出口 NCP-USR1 が呼び出されます。Natural システムライブラリ SYSNCP で提供されているプログラム
NCP-USR1 を参照してください。
SYSNCP の各入力フィールドおよび一部の出力フィールドのヘルプを表示するには、そのフィールドにカーソルを置いて PF1 キーを押します。