テキスト | データベース ... がアクティブでないか、またはアクセスできません。 |
[説明] |
指定されたデータベースがアクティブではありません。または、 リモートデータベースを使用している場合は、NET-WORK が稼働していない可能性があります。 Natural からの自動起動中にエラーが発生した場合は、 コマンドプロント(ADAMAIN DBID を使用)からデータベースを起動して、 原因を追求してください。 Natural プログラムの実行中にエラーが発生した場合は、使用するデータベースを 再起動してください。 対応する DDM の DBID をチェックしてください。 トランザクションデータの読み込みまたは書き込み中にエラーが発生した場合は、 UDB パラメータで指定したデータベースが必要です。 |
[対処] |
説明を参照 |
テキスト | データベースコールが大きすぎて、通信エリアに収まりません。 |
[説明] |
データベースコールが通信エリアより大きいか、または スタンドアロン/ファイルサーバーバージョンの Natural を使用している場合に、 通信エリアに初期のデータベースコールが残っています。 Natural または Adabas ユーティリティなどのアプリケーションが、 データベースコールの応答を待っている間に異常終了した場合などに、 このエラーが発生することがあります。 スタンドアロン/ファイルサーバーバージョンの Natural を使用している場合は、 データベースを再起動してください。 この方法で効果がない場合や、違うバージョンの Natural を使用している場合は、 通信エリアのサイズを増やしてから、データベースを再起動してください。 |
[対処] |
説明を参照 |
テキスト | データベースが許容時間内に応答できませんでした。 |
[説明] |
データベースコールの制限時間に達しましたが、 データベースからの応答がありません。 |
[対処] |
制限時間を設定するパラメータのサイズを増やしてください。 この方法で効果がない場合は、 データベースに内部エラーが発生している可能性があるので、Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | ローカルルーティングテーブルとのコネクションがありません。 |
[説明] |
ルーティングテーブルには、データベースのオープンに関する情報が含まれています。 このテーブルへのコネクションがない場合は、内部エラーが発生している可能性があります。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | アプリケーションがすでに最大データベース数に アクセスしています。 |
[説明] |
現在のバージョンでは、アプリケーションが同時にアクセスできる データベースの最大数は 10 です。 |
[対処] |
データベースへのアクセス数を減らしてください。 |
テキスト | apcm_dbstate で返すことができる範囲以上のデータベースが有効になっています。 |
[説明] |
呼び出し処理によって割り当てられたスペースが不十分なために、 apcm_dbstate がすべての有効なデータベースを返せません。 このメッセージは Software AG 専用です。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | データベースはすでにアクティブです。 |
[説明] |
起動しようとしたデータベースは、すでにアクティブです。 |
[対処] |
アクティブなデータベースは起動しないでください。 |
テキスト | データベース番号が正しくありません。 |
[説明] |
データベース番号は、1~255 の範囲内にある必要があります。 |
[対処] |
データベース番号をチェックして、 上記の指定された範囲内の番号を使用してください。 |
テキスト | データベースサーバーとのインターフェイスでの内部エラー。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | TP モニタとのインターフェイスでの内部エラー ... が発生しました。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | TX インターフェイスが無効です。 |
[説明] |
データベースは、トランザクション制御のために TX インターフェイスを使用するように 構成されていますが、 この TX インターフェイスは無効です。 |
[対処] |
この TX インターフェイスを有効にしてください。 |
テキスト | TX インターフェイスの呼び出しでエラー ... が発生しました。 |
[説明] |
TP モニタからの 0 以外のレスポンスコードは、 このエラーメッセージで記録されています。 |
[対処] |
詳細については、TP モニタのドキュメントを参照してください。 |
テキスト | ET データが無効です。 |
[説明] |
ET データをデータベースに格納できませんでした。 これは、トランザクションモニタにより調整されます。 |
[対処] |
ETDB または XADB パラメータの設定を修正してください。 |
テキスト | データベースが見つかりません。 |
[説明] |
DBENV ディレクトリ内にデータベースが見つかりません。 |
テキスト | セマフォがすでに存在します。 |
[説明] |
作成される必要のあるセマフォがすでに存在します。 内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | セマフォのモードが正しくありません。 |
[説明] |
セマフォが、無効なモードで作成されています。 内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | オープンされているセマフォが多すぎます。 |
[説明] |
システム内のすべてのセマフォが使用されています。 |
[対処] |
セマフォを使用するアクティブなプログラムを減らしてください。 |
テキスト | セマフォが見つかりません。 |
[説明] |
使用する必要のあるセマフォが存在しません。 内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | セマフォ設定のエラーです。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | セマフォのハンドルが正しくありません。 |
[説明] |
不正なハンドルでセマフォが使用されました。 内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | プライベートセマフォを共有できませんでした。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | セマフォの要求が多すぎます。 |
[説明] |
セマフォの要求が多すぎます。 |
[対処] |
アプリケーションとデータベースを終了して、再実行してください。 エラーが再発する場合は、Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | セマフォのタイムアウトが発生しました。 |
[説明] |
セマフォがタイムアウトしました。 内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | セマフォのオーナーが消滅しました。 |
[説明] |
セマフォのオーナー(アプリケーション、データベースなど)が 消滅したため、セマフォにアクセスできませんでした。 セマフォを再度使用するには、このセマフォを使用しているすべてのプロセスを停止する必要があります。 |
[対処] |
アプリケーションとデータベースを終了してください。 終了できない場合は、システムを再起動し、再試行してください。 |
テキスト | 内部セマフォのエラーが発生しました。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | 指定された名前の共有メモリセグメントがありません。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | 共有メモリのハンドルが正しくありません。 |
[説明] |
共有メモリのハンドルが正しくありません。 内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | 利用可能なメモリがありません。 |
[説明] |
オペレーティングシステムが正しく設定されていないか、 ディスクに十分なスペースがないためシステムのスワップファイルを使用できません。 |
[対処] |
オペレーティングシステムの設定をチェックし、 必要に応じて修正します。 次に、システムのスワップファイルを利用できるだけのディスクスペースがあることを 確認します。 システム管理者に連絡してサポートを要請してください。 |
テキスト | 共有メモリへのアクセスが拒否されました。 |
[説明] |
作成される必要のあるセマフォがすでに存在します。 内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | 共有メモリがすでに存在します。 |
[説明] |
作成する必要のある共有メモリがすでに存在します。 内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | オープンしている共有セグメントが多すぎます。 |
[説明] |
システム内のすべての共有セグメントが使用されています。 |
[対処] |
共有セグメントを使用するアクティブなプログラムを減らしてください。 |
テキスト | ディスクがいっぱいです。 |
[説明] |
デバイスがいっぱいです。 |
[対処] |
ハードディスク/フロッピーの空き容量を増やしてください。 スワップファイルが配置されているディスクのスペースをチェックしてください。 |