| テキスト | DDE メッセージのアイテム名が正しくありません。 |
| ［説明］ |
誤ったアイテム名で DDE メッセージが送信されました。 |
| ［対処］ |
Software AG 製品のみが関連している場合は、Software AG サポートに連絡してください。 そうでない場合は、要求されたアイテム名をチェックしてください。 Windows 下の Adabas では、アイテム名 "ADACALL" が必要です。" |
| テキスト | DDE メッセージのフォーマットが正しくありません。 |
| ［説明］ |
誤ったメッセージフォーマットで DDE メッセージが送信されました。 |
| ［対処］ |
Software AG 製品のみが関連している場合は、Software AG サポートに連絡してください。 そうでない場合は、要求されたメッセージフォーマットをチェックしてください。 Windows 下の Adabas では、フォーマット "Adabas_CALL" が必要です。 |
| テキスト | DDE メッセージが長すぎます。 |
| ［説明］ |
DDE メッセージがデータベースの通信エリアより 大きくなっています。 |
| ［対処］ |
通信エリアのサイズを増やして、 データベースを再起動してください。 |
| テキスト | クライアント DDE 共有メモリをロックできませんでした。 |
| ［説明］ |
クライアントによって割り当てられた DDE の共有メモリを ロックできませんでした。 |
| ［対処］ |
Software AG サポートに連絡してください。 |
| テキスト | サーバー DDE 共有メモリをロックできませんでした。 |
| ［説明］ |
サーバーによって割り当てられた DDE の共有メモリを ロックできませんでした。 |
| ［対処］ |
Software AG サポートに連絡してください。 |
| テキスト | データベースは 1 度に 1 コールしか処理できません。 |
| ［説明］ |
データベースが予期せぬ DDE メッセージを受け取りました。 複数のアプリケーションがデータベースに コールを送信しようとした可能性があります。 |
| ［対処］ |
1 度に 1 つのアプリケーションのみがデータベースに DDE メッセージを送るようにしてください。 |
| テキスト | 最大対話数を超えました。 |
| ［説明］ |
アプリケーションまたはデータベースで、最大 DDE 対話数に達しました。 現在許可されている最大 DDE 対話数は 20 です。 これ以上の対話は開始できません。 |
| ［対処］ |
不要となったアプリケーションまたはデータベースを終了して、 アクティブな対話数を減らしてください。 |
| テキスト | 対話はすでに存在しています。 |
| ［説明］ |
追加しようとした対話はすでに存在しています。 |
| ［対処］ |
Software AG サポートに連絡してください。 |
| テキスト | 対話が存在しません。 |
| ［説明］ |
使用または削除しようとした対話が存在していません。 |
| ［対処］ |
Software AG サポートに連絡してください。 |
| テキスト | データベースコールを処理する準備ができていません。 |
| ［説明］ |
データベースが終了途中の状態、または内部エラーが発生しているため、 データベースコールを実行できません。 |
| ［対処］ |
データベースがまだアクティブであるかどうかをチェックしてください。 アクティブでない場合は、データベースを再起動して、アプリケーションを再度実行します。 アクティブな場合は、Software AG サポートに連絡してください。 |
| テキスト | 共有メモリを DDE に割り当てることができません。 |
| ［説明］ |
DDE に必要な共有メモリの割り当てに失敗しました。 |
| ［対処］ |
オペレーティングシステムのコンフィグレーション設定をチェックし、必要な場合は修正してください。 または、ディスク上のスワップファイル用のスペースを増やすか、 別のディスクにスワップファイルを移動してください。 |
| テキスト | アプリケーションの最大数に達しました。 |
| ［説明］ |
Windows 下で同時に ADALNK.DLL を使用可能なアプリケーションの 最大数に達しました。 現在許可されているアプリケーションの最大数は 10 です。 |
| ［対処］ |
アクティブなアプリケーション数を減らしてください。 |
| テキスト | アプリケーションが見つかりません。 |
| ［説明］ |
アプリケーションに関する内部情報が見つかりません。 |
| ［対処］ |
Software AG サポートに連絡してください。 |
| テキスト | NATPAGE ファイルの作成に失敗しました。 |
| ［説明］ |
ファイルがすでに開いている、読み込み／書き込みに対して保護されている、 または内部エラーが発生しています。 |
| ［対処］ |
ファイルがすでに開いているか、 または読み込み／書き込みに対して保護されているかを確認してください。 これに該当しない場合は、Software AG サポートに連絡してください。 |
| テキスト | 現在の画面サイズは、保存したサイズと異なります。 |
| ［説明］ |
NATPAGE ファイルに保存した画面サイズが、現在の画面サイズと異なります。 NATPAGE 画面の表示、および NATPAGE ファイルへの新画面の追加はできません。 |
| ［対処］ |
NATPAGE 画面を表示できる画面サイズに変更するか、 または新しい NATPAGE ファイルをオプション %P で作成してください。 |
| テキスト | メモリの問題が原因で、NATPAGE 画面を保存できません。 |
| ［説明］ |
オペレーティングシステムが正しく設定されていないか、 ディスクに十分なスペースがないためシステムのスワップファイルを使用できません。 オペレーティングシステムの設定をチェックし、必要に応じて修正 します。 次に、システムのスワップファイルを利用できるだけのディスクスペースがあることを 確認します。 |
| ［対処］ |
システム管理者に連絡してサポートを要請してください。 |
| テキスト | NATPAGE 内部エラーが発生しました。 |
| ［説明］ |
NATPAGE 内部エラーが見つかりました。 |
| ［対処］ |
Software AG サポートに連絡してください。 |
| テキスト | NETWORK エラー ... が発生しました。 |
| ［説明］ |
Natural が NETWORK エラーを検出しました。 |
| ［対処］ |
NETWORK エラーの説明を参照してください。 |
| テキスト | このコンテキストでは機能しないキーが押されました。 |
| ［説明］ |
このコンテキストで有効なキーは、 Page Up、Page Down、上方向、下方向、Home、End、 ファンクションキー F1～F12、および編集コマンドキーです。 編集コマンドキーのリストを表示するには、F2 キーを押してください。 |
| ［対処］ |
上記のキーを押してください。 |
