テキスト | サブ/スーパーディスクリプタの開始位置、終了位置、または長さが違います。 |
[説明] |
サブ/スーパーディスクリプタは、0 より大きい開始位置で始まり、 終了位置で終わらなければいけません。 終了位置は、指定されたフィールドのフィールド長を超えてはいけません。 スーパーディスクリプタの長さは 253 を超えてはいけません。 |
[対処] |
値を上記の範囲で指定してください。 |
テキスト | ピリオディックグループのレベルは、1 です。 |
[説明] |
ピリオディックグループは、グループ内や 他のピリオディックグループ内には定義できません。 レベルは、1 でなければいけません。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 このエラーはエディタによって自動的に修正されます。 |
テキスト | 数値フィールドの圧縮(SUPPRESSION)オプションは、固定フォーマットにはできません。 |
[説明] |
N(Natural)または U(Adabas)フォーマットのフィールドは、 固定フォーマットにはできません。 その省略オプションは、N または空である必要があります。 |
[対処] |
正しい省略オプションを入力します。 |
テキスト | ピリオディックグループのディスクリプタは、固定フォーマットにはできません。 |
[説明] |
ピリオディックグループ内のディスクリプタは、固定フォーマットにできません。 その 省略オプションは、N または空である必要があります。 |
[対処] |
正しい省略オプションを入力します。 |
テキスト | 浮動小数点値では、圧縮オプションに固定フォーマットを使用してください。 |
[説明] |
F(Natural)または G(Adabas)フォーマットのフィールドは、 圧縮オプションを F にする必要があります。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 このエラーはエディタによって自動的に修正されます。 |
テキスト | 1 つのデータベースファイル内の 2 フィールドが、同じ Adabas ショートネームを使用しています。 |
[説明] |
フィールドのショートネームは、英字で始まる 2 文字でなければいけません。 また、E0 から E9 までは使用できません。 同じファイル内の他のフィールドに同じショートネームは使用できません。 |
[対処] |
2 つのフィールドのいずれかに違う名前をつけてください。 |
テキスト | データベースファイル内のフィールドのレベルを変更してはいけません。 |
[説明] |
ファイルにデータが含まれている場合、データベースファイルは変更できません。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 このエラーはエディタによって自動的に修正されます。 データベースファイルを変更するには、まずデータをファイル からアンロードする必要があります。 |
テキスト | データベースファイル内のフィールドのフォーマットを変更してはいけません。 |
[説明] |
ファイルにデータが含まれている場合、データベースファイルは変更できません。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 このエラーはエディタによって自動的に修正されます。 データベースファイルを変更するには、まずデータをファイル からアンロードする必要があります。 |
テキスト | データベースファイル内のフィールドのタイプを変更してはいけません。 |
[説明] |
ファイルにデータが含まれている場合、データベースファイルは変更できません。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 このエラーはエディタによって自動的に修正されます。 データベースファイルを変更するには、まずデータをファイル からアンロードする必要があります。 |
テキスト | データベースファイル内のフィールドのロングネームを変更してはいけません。 |
[説明] |
ファイルにデータが含まれている場合、データベースファイルは変更できません。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 このエラーはエディタによって自動的に修正されます。 データベースファイルを変更するには、まずデータをファイル からアンロードする必要があります。 |
テキスト | データベースファイル内のフィールドのショートネームを変更してはいけません。 |
[説明] |
ファイルにデータが含まれている場合、データベースファイルは変更できません。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 このエラーはエディタによって自動的に修正されます。 データベースファイルを変更するには、まずデータをファイル からアンロードする必要があります。 |
テキスト | データベースファイル内のフィールドの長さを変更してはいけません。 |
[説明] |
ファイルにデータが含まれている場合、データベースファイルは変更できません。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 このエラーはエディタによって自動的に修正されます。 データベースファイルを変更するには、まずデータをファイル からアンロードする必要があります。 |
テキスト | エリア番号は、1~30 です。 |
[説明] |
データベースファイルが作成されたエリアには、 1 から 30 までの値を指定してください。 |
[対処] |
1 から 30 までの値を入力してください。 |
テキスト | サブ/スーパーディスクリプタは、データベースファイルの最後です。 |
[説明] |
ディスクリプタ S のフィールドは、 データベースファイルの最後に定義する必要があります。 |
[対処] |
すべてのサブディスクリプタとスーパーディスクリプタを データベースファイルの最後に移動してください。 |
テキスト | フィールドのレベルは、1 から 7 です。 レベルが入力されていません。 |
[説明] |
フィールドのレベルが入力されていません。 |
[対処] |
レベルに 1 から 7 までの数字を入力してください。 |
テキスト | このフィールドにはフォーマットを指定する必要があります。 フォーマットが入力されていません。 |
[説明] |
グループフィールドとピリオディックグループフィールド内のフィールド以外は、 すべてフォーマットを指定する必要があります。 |
[対処] |
フィールドのフォーマットを指定してください。 |
テキスト | 不正な編集マスクが指定されました。 |
[説明] |
有効な編集マスクについては、Natural リファレンスドキュメントに 記載されています。 |
[対処] |
編集マスクを修正してください。 |
テキスト | 圧縮オプションが固定フォーマットのフィールド長は、4 です。 |
[説明] |
圧縮オプションが F(固定フォーマット)のフィールドに、4 以外の長さを指定しました。 |
[対処] |
長さを 4 にするか、圧縮オプションを変更してください。 |
テキスト | 内部 Adabas バッファのサイズは、50K から 9999K です。 |
[説明] |
データベースの定義内に上記の範囲外のバッファサイズが指定されました。 |
[対処] |
50K から 9999K までの値を指定してください。 |
テキスト | 指定されたデータベース名は、すでに存在します。 |
[説明] |
同じ名前のデータベースを 2 つ作成することはできません。 |
[対処] |
新しいデータベースに違う名前を指定してください。 |
テキスト | サブ/スーパーディスクリプタはレベル 1 です。 |
[説明] |
サブディスクリプタとスーパーディスクリプタを グループ内に定義することはできません。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 このエラーはエディタによって自動的に修正されます。 |
テキスト | 隣接しているフィールドのレベルは 2 以上違ってはいけません。 |
[説明] |
隣接しているフィールドは同じレベルか、または、 グループフィールドであればレベルの違いは 1 つでなければいけません。 |
[対処] |
フィールドのレベルを修正してください。 |
テキスト | グループには 1 つ以上のフィールドが含まれている必要があります。 |
[説明] |
すべてのグループフィールドの定義は、そのグループに属する 1 つ以上のフィールド定義を持つ必要があります。 フィールドのレベルは、グループのレベルより 1 つ大きくなければいけません。 |
[対処] |
グループフィールドの後ろに そのグループに属するフィールドの定義をしてください。 |
テキスト | 1 ファイル内の 2 つのフィールドに同じロングネームが定義されています。 |
[説明] |
ファイルのすべてのフィールドは、異なるロングネームでなければいけません。 |
[対処] |
2 つのフィールドのいずれかに違うロングネームを指定してください。 |
テキスト | フィールドにロングネームが入力されていません。 ロングネームが入力されていません。 |
[説明] |
フィールドにロングネームが入力されていません。 |
[対処] |
フィールドにロングネームを入力してください。 |
テキスト | ファイルに 1 つ以上の空白行がありました。 それらは削除されています。 |
[説明] |
ファイル定義に空白行は入力できません。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 このエラーはエディタによって自動的に修正されます。 |
テキスト | データベースファイル ... が存在しません。 |
[説明] |
データベースファイルが生成されていないか、またはすでに削除されています。 |
[対処] |
Adabas ユーティリティを使用してデータベースを作成し、 DDM ファイルを定義するために編集してください。 |
テキスト | ファイル ... が存在しません。 |
[説明] |
エラーメッセージ内に書かれたファイルが存在しません。 正しいファイル名を入力してください。 D00nnn で始まるファイル名の場合は、正しい DBID が入力されたかどうかを 確認してください。 環境変数 DBENV で指定されたディレクトリを確認してください。または、 Adabas ユーティリティのパラメータで指定されたディレクトリを 確認してください。 |
[対処] |
説明を参照 |
テキスト | ファイル ... の読み込み/書き込み時にエラーが発生しました。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | Adabas ショートネームが生成できません。 |
[説明] |
ファイル内で定義可能な Adabas ショートネームがすべて使われているので、 エディタがこれ以上のフィールドを生成することができません。 |
[対処] |
不要となったフィールドを削除してください。 |
テキスト | PF キーと関数の組み合わせが正しくありません。 |
[説明] |
1 つの PF キーに複数の関数が指定されています、または、 1 つの関数に複数の PF キーが指定されています。 |
[対処] |
関数をそれぞれ別々の PF キーに指定し、 2 つ以上の関数を 1 つの PF キーに指定しないでください。 |
テキスト | サブ/スーパーディスクリプタに使用されたフィールドは変更できません。 |
[説明] |
サブ/スーパーディスクリプタとして使用されているフィールドは、 変更できません。 |
[対処] |
サブディスクリプタ/スーパーディスクリプタから そのフィールドを削除してください。 |
テキスト | データベースファイル内のフィールドオカレンスの数は、変更できません。 |
[説明] |
ファイルにデータが含まれている場合、データベースファイルは変更できません。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 このエラーはエディタによって自動的に修正されます。 データベースファイルを変更するには、まずデータをファイル からアンロードする必要があります。 |
テキスト | サブ/スーパーディスクリプタには、1 つ以上のフィールドが必要です。 |
[説明] |
サブディスクリプタは、1 つのフィールドの部分を使用し、 スーパーディスクリプタは、2 つ以上のフィールドの部分を使用します。 |
[対処] |
サブ/スーパーディスクリプタが使用するフィールドを入力してください。 |
テキスト | データベースファイルにユーザービューが定義されていません。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 |
テキスト | 指定したデータベース内に、指定したファイル名が存在しません。 |
[対処] |
正しいデータベースとファイルを指定してください。 |
テキスト | ファイルを表示するためにはデータベースを指定する必要があります。 |
[説明] |
データベースが指定されていないので、 データベースのファイルを表示できません。 |
[対処] |
データベースを指定してください。 |
テキスト | 内部エディタバッファにオーバーフローが発生しました。 |
[説明] |
編集エリアに 1000 を超える行がある場合、 内部エディタバッファにオーバーフローが発生します。 |
[対処] |
編集エリアの行数を減らしてください。 |
テキスト | この名前の DDM は、すでに存在します(DBID ... FNR ...)。 |
[説明] |
この名前の DDM はすでに存在するので、 指定されたファイル番号とデータベース番号の DDM は生成できません。 |
[対処] |
違う DDM 名を指定してください。 |
テキスト | データベースファイルのフィールド圧縮オプションは、変更できません。 |
[説明] |
ファイルにデータが含まれている場合、データベースファイルは変更できません。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 このエラーはエディタによって自動的に修正されます。 データベースファイルを変更するには、まずデータをファイル からアンロードする必要があります。 |
テキスト | データベースファイルにロングネームがありません。 |
[説明] |
Adabas ユーティリティのバージョン 1.0.3 がインストールされてから、 初めて FDT が編集されました。 バージョン 1.0.2 では、ロングネームはデータベースファイル内に 保存されましたが、 1.0.3 からはデータベース内に保存されます。 |
[対処] |
ロングネームをデータベースにコピーするために、 アップグレードユーティリティを使用してください。 |
テキスト | データベース内のいくつかのフィールドが、ロングネームを持っていません。 |
[説明] |
ファイルが保存されたときに、エラーが発生しました。 |
[対処] |
ファイルを編集して、ロングネームを追加し、ファイルを保存してください。 この方法で効果がない場合は、 DBMS に内部エラーが発生した可能性があるので、 Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | DDM フィールドのフォーマットは、数値または英数値です。 |
[説明] |
英数値のデータベースファイルのフォーマットは、数値に変換できます。 また、その逆も可能です。 それ以外の変換は、許可されていません。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 このエラーはエディタによって自動的に修正されます。 |
テキスト | Adabas 通信エリアのサイズは、3K から 64K です。 |
[説明] |
データベース定義内の Adabas 通信エリアのサイズが不正です。 |
[対処] |
3K から 64K までの値を指定してください。 |
テキスト | ログコマンド数は、ログファイルが存在しない場合は 0、それ以外の場合は 0 以上です。 |
[説明] |
ログファイルがない場合、ログコマンド数は 0 です。 ログファイルが存在する場合、ログコマンド数は 0 以上となります。 |
[対処] |
正しいログコマンド数を入力してください。 |
テキスト | Adabas データベースのページサイズは、1K、2K、4K または 8K です。 |
[説明] |
Adabas データベースの作成時に、不正なページサイズが入力されました。 |
[対処] |
正しいページサイズを入力します。 |
テキスト | ファイル ... を閉じることができませんでした。 |
[説明] |
Natural で内部エラーが検出されました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | ファイル ... を実行できませんでした。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | ライブラリを指定していません。 ライブラリにログオンする必要があります。 |
[説明] |
処理を始める前に、処理を行うライブラリにログオンしてください。 |
[対処] |
ライブラリにログオンしてください。 |
テキスト | 処理を実行できませんでした(終了コード:...)。 |
[説明] |
Natural がオペレーティングシステム内のエラーを検出しました。 |
[対処] |
終了コードについてオペレーティングシステムのドキュメントを参照し、 必要な対処を実行してください。 |