テキスト | ダイナミックオペランドの処理中に未知の OPD フォーマットが見つかりました。 |
[説明] |
内部エラー。 未知の Natural 内部オペランドフォーマットがダイナミック変数の 処理中に見つかりました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | 非ダイナミック変数のサイズは変更できません。 |
[説明] |
内部エラー。 ダイナミック変数のための値スペースのサイズが変更されたとき、 不正な Natural 内部オペランドフォーマットが見つかりました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | ダイナミック変数に対する上限を超えました。 |
[説明] |
ダイナミック変数の値スペースの再割り当て中に、 1 GB の上限を超えました。 |
[対処] |
ダイナミック変数のデータスペースは 1 GB 以下になるようにしてください。 |
テキスト | REDUCE または EXPAND ステートメントに不正なサイズ値が指定されました:<サイズ値> |
[説明] |
与えられたダイナミックオペランドのためのメモリを 再割り当てするために、サイズ値は REDUCE と EXPAND ステートメントに 指定されます。 サイズ値は以下の条件に従っている必要があります。 1.サイズ値は負の値であってはいけません。 2.サイズ値は 1 GB を超えてはいけません。 |
[対処] |
エラーを引き起こしたサイズ値は、エラーメッセージ内に表示されます。 上記の条件と値を比較しチェックしてください。 |
テキスト | *length = 0 でのダイナミック変数の使用は不正です。 |
[説明] |
ダイナミック変数には割り当てられたデータがありません。 これは、データ長が0であることを意味します。 ダイナミック変数の内容は未定義です。 次の条件になったとき、 データなしのダイナミック変数の使用はエラーを引き起こします。 1.ダイナミック変数が論理条件基準内で オペランドとして使用された場合。 2.ダイナミック変数が割り当て内の ソースオペランドとして使用された場合。 |
[対処] |
ダイナミック変数の使用法をチェックし、 割り当てられたデータがあることを確認してください。 |
テキスト | X-array は、このコンテキストでは指定できません。 |
[説明] |
X-array の指定は、このコンテキストでは許可されません。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | Natural アプリケーションは異常終了しました。 |
[説明] |
Natural アプリケーションは、ハードウェアまたはソフトウェアの例外 (例:メモリアクセス違反またはスタックのオーバーフロー)のため 突然終了しました。 |
[対処] |
対話形式で Natural を実行している場合、変更を保存し、できるだけ早く Natural を再スタートすることをお勧めします。 問題解決のために、Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | Natural デバッガがロードできませんでした。 |
[説明] |
メモリが不十分であるか、またはパスの設定が正しくありません。 |
[対処] |
PATH 環境変数が、Natural デバッガが配置されているディレクトリのパスを指していること、 および Natural デバッガをロードするのに十分なメモリがあることを 確認してください。 |
テキスト | デバッガ通信の作成中に内部エラーが発生しました。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | イベント名が不正です。 |
[説明] |
指定されたイベント名は、Natural で予約されています。 (例:OPEN、AFTER-OPEN) |
[対処] |
異なるイベント名を使用してエラーを修正してください。 |
テキスト | AIV/GP バージョン互換エラー |
[説明] |
現在のアプリケーションは、新旧両方のカタログ Natural オブジェクトを使用しています。新しいオブジェクトは、64 KB を超えてもよい AIV で作成されました。 古い Natural オブジェクトはこの AIV に アクセスしようとしましたが、64 KB という制限があります。 |
[対処] | オブジェクトを再カタログする(推奨)か、AIV 作成を再編成してください。 |
テキスト | パラメータ ... は、このインターフェイスには長すぎます。 |
[説明] |
Natural CALL ステートメントの従来の形式は、65535 までの長さのみを サポートしています。 LARGE と DYNAMIC 変数でこの長さを超えることができます。 CALL ステートメントのために INTERFACE4 オプションを使用し、 新しいインターフェイスを使用するために、新規ユーザー出口を 指定してください。 従来の構文に従った旧ユーザー出口への呼び出しが 重複しないように、ユーザー出口には新しい名前を使用してください。 |
[対処] |
このエラーが別のステートメントで起きた場合は、 Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | パラメータ ... のタイプはこのインターフェイスには不正です。 |
[説明] |
CALL INTERFACE4 ステートメントは、 HANDLE タイプのオペランドを使用できません。 |
[対処] |
CALL ステートメントから HANDLE タイプのオペランドを削除してください。 |
テキスト | 情報::1:。 |
[説明] |
以降のエラーメッセージについての追加情報が表示されます。 |
テキスト | 通信において致命的エラーが発生しました。 |
[説明] |
Entire Screen Builder または Web I/O インターフェイスクライアントとの通信が 中断されたか、あるいは UNIX 端末からの開始が想定されていない Natural ニュークリアスが 開始されました (例:Entire Screen Builder の Natural ニュークリアスが使用された。 または、プロファイルパラメータ WEBIO が ON に設定されている)。 |
[対処] |
再接続するか、または Unix 端末から開始される Natural ニュークリアスを 使用してください。 |
テキスト | グループ抑止(SUPPRESSION)オプションは、空白でなければいけません。 |
[説明] |
グループにはレベルとロングネームのみを指定できます。 |
[対処] |
対処は必要ありません。 このエラーはエディタによって自動的に修正されます。 |