テキスト | Adabas FASTPATH 処理中にエラーが発生しました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
このエラーの詳細については、Adabas メッセージおよびコード ドキュメントの Adabas レスポンスコード 101 を参照してください。 |
テキスト | スペース計算エラー。 DB/FNR .../...。 |
[対処] |
OPEN 操作を再試行してください。 |
テキスト | Adabas STAR コールを独立データベースに送りました。 |
[対処] |
データベースを終了し、ADARUN パラメータの ADASTAR=YES または ADASTAR=NO を指定して再起動してください。 |
テキスト | プログラムが Adabas STAR のレプリケートされたファイルを呼び出そうとしました。 |
[説明] |
Adabas STAR のレプリケートされたファイルとして定義された 物理ファイルに対して、プログラムが論理コールを実行しようとしました。 |
[対処] |
コールを発行するときは論理ファイル番号のみを使用してください。 |
テキスト | CB に指定されたレコードバッファが小さすぎます。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
ユーザーコントロールブロックに指定された プリフェッチレコードバッファが小さすぎます。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | プリフェッチ実行中に、GETMAIN エラーが発生したか、または十分なスペースを確保できませんでした。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
プリフェッチ実行中に、GETMAIN エラーが発生したか、 または十分なスペースを確保できませんでした。 プリフェッチ機能を無効にします。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | コマンド ID プールがいっぱいになりました。 DB/FNR .../...。 |
[対処] |
ADARUN の NQCID パラメータまたは NU パラメータのいずれか、 または両方のサイズを増やしてください。 |
テキスト | 指定された ISN が正しくありません。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
このエラーの原因としては、次のいずれかが考えられます。 - HI コマンドの発行時に MINISN より小さい ISN が指定されました。 - N2 コマンドの発行時に、ISN が 0 か、 またはそのファイルに対して有効な MAXISN よりも大きい値に指定されました。 - N2 コマンドは発行されましたが、 指定された ISN はファイルの他のレコードに割り当てられました。 - 存在しない ISN に対して、A1/A4、L1/L4、E1/E4、 または S1/S2/S4(FB)のいずれかのコマンドが発行されました。 |
[対処] |
プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | E1 コマンドが許されていないか、または ISN=0 を指定しました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
E1コマンドを使用してのリフレッシュファイル機能を発行したが、 コマンドの実行は許されていません。 または、E1コマンドに対してISN=0を指定しました。 |
テキスト | Adabas クラスタサービスからエラーが返されました。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] |
送信側の Adabas クラスタメッセージングサービス によってエラーが報告されました。 メッセージが送信されませんでした。 次のサブコードのいずれかが 示されることがあります。 4 有効な宛先(複数可)がありません。 8 宛先が多すぎます。 12 メッセージタイプが無効です。 16 環境が無効です。 20 送信バッファ長を超えました。 24 受信バッファ長を超えました。 28 返信または承認(複数可)がありません。 32 AXMCB を割り当てることができません。 36 送信元のシステムでタイムアウトになりました。 40 宛先のシステムでタイムアウトになりました。 他に考えられるサブコードについては、Adabas のドキュメントを参照してください。 |
[対処] |
他に考えられるサブコードについては、Adabas のドキュメントを参照してください。 問題を解決できない場合は、Software AG 技術サポートに連絡してください。 |
テキスト | Adabas クラスタサービスからエラーが返されました。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] |
受信側の Adabas クラスタメッセージングサービス によってエラーが報告されました。 メッセージが送信されました。 レスポンスコード 123 で説明されている サブコードのいずれかが示されることがあります。 |
[対処] |
問題を解決できない場合は、Software AG 技術サポートに連絡してください。 |
テキスト | 1 つのクラスタニュークリアスからの内部エラー。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
1 つのクラスタニュークリアスがニュークリアス間コマンドを他の 1 つ以上の クラスタニュークリアスに発行しようとしたとき、内部エラーが発生しました。 通常この状態は異常終了を引き起こします。 |
[対処] |
Software AG 技術サポートに連絡してください。 |
テキスト | ニュークリアス間通信中のエラー。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
ニュークリアス間通信中にメッセージング・エラーが発生しました。 - ニュークリアスは、割り当てられた時間内に応答しませんでした (ADARUN MXMSG パラメータ参照)。 - ブロードキャスト、つまり、複数のターゲットとの通信で 1 つ以上の問題が発生しました。 この場合、各 ACB にレスポンスコード 0、123、または 124 が 含まれています。 |
[対処] |
問題を解決できない場合は、Software AG 技術サポートに連絡してください。 |
テキスト | サポートされていない機能を実行しようとしました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
Adabas クラスタ環境で、ユーザーは、Adabas クラスタニュークリアス によってサポートされていない Adabas 機能を実行しようとしました。 |
[対処] |
サポートされていない機能を実行しないでください。 |
テキスト | 内部エラーが発生しました。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] |
次のサブコードのいずれかによって識別されるエラーが Adabas シスプレックスクラスタ環境で発生しました。 2 MPM 8 コールでユーザーテーブルエントリ(UTE)が見つかりませんでした。 3 MPM 8 コールでコマンドキューエントリ(CQE)が見つかりませんでした。 4 MPM 8 コールで中間ユーザーバッファ(IUB)が見つかりませんでした。 5 MPM 8 コールで Adabas コントロールブロックが見つかりませんでした。 6 ニュークリアスチェーンで無効な UTE です。 7 ユーザーチェーンの追加で無効な UTE です。 8 "lura" チェーン(リモートに割り当てられたローカルユーザーを 表す UTE のリンクリスト)の削除で無効な UTE です。 23 無効な CQE です。 |
[対処] |
Software AG 技術サポートに連絡してください。 |
テキスト | レプリケーション関連エラー ...。 DB/FNR/Subc。 .../.../...。 |
[説明] |
Adabas Event Replicator の処理中に、エラーメッセージに示されるように 制限されたレスポンスコードが返されました。 サブコードは、報告されたエラー条件を表します。 Event Replicator のドキュメントの 「Replication Response Codes」を参照してください。 |
[対処] |
このドキュメントに記載されているように、適切な対処は、 レスポンスサブコードで示される特定のエラー条件に依存します。 |
テキスト | LB フィールドの処理中にエラーが発生しました。 DB/FNR/Subc :1:/:2:/:3:。 |
[説明] |
LB フィールドの処理中にエラーが発生しました。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 詳細な理由については、サブコードを参照してください。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | 要求したロックが許可されませんでした。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
デッドロックが検出されたため、 要求したロックが許可されませんでした。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | 指定された ISN が "ホールド" 状態ではありません。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
UPDATE コマンドで指定された ISN がユーザーに対して "ホールド" 状態ではありません。 |
[対処] |
プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | ISN が、別のユーザーによってすでにホールドされています。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] |
テキスト | 無効なバッファ長。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] |
Adabas インターフェイスルーチンによって、無効なバッファ長が検出されました。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | ユーザーバッファにアクセスできません。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] |
Adabas インターフェイスルーチンによってユーザーバッファにアクセスできません。 |
[対処] |
コントロールブロック、フォーマットバッファ、バリューバッファ、 レコードバッファ、および ISN バッファの アドレスおよび長さが正しいかチェックしてください。 コントロールブロック、ISN バッファ、およびレコードバッファが書き込み保護されているかチェックしてください。 |
テキスト | Adabas がアクティブではないか、またはアクセスできません。 |
[説明] |
コマンドの発行時に、Adabas ニュークリアスが アクティブでなかったか、またはアクセスできませんでした。 |
[対処] |
データベースを起動するか、またはデータベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | システム通信エラー。 |
[説明] |
通信エラーが検出されました。 アディション 2 フィールドに、 エラーレスポンス(例:割り当て量超過、権限なしなど)の 原因となるシステムサービス完了コードが含まれています。 |
[対処] |
アディション 2 フィールドをチェックしてください。 |
テキスト | 同時に使用しているニュークリアスが多すぎます。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
同時に使用しているニュークリアスが多すぎます。 |
[対処] |
1 つのプログラムで 16 個を超える異なる データベース ID を使用しないでください。 |