テキスト | レコードバッファにエラーが検出されました。 DB ...。 |
[説明] |
OP コマンド処理中にレコードバッファでエラーが検出されました。 |
[対処] |
OPRB パラメータを変更してレコードバッファを修正します。 |
テキスト | バッファの処理中にエラーが発生しました。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] |
レコードバッファ、バリューバッファ、またはサーチバッファの 処理中に次のようなエラーが発生しました。 - P フォーマットフィールドの値がパック 10 進形式でありません。 - U フォーマットフィールドの値がアンパック 10 進形式でありません。 - 可変長フィールドに長さパラメータが指定されていません。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | レコードバッファが小さすぎます。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] |
レコードバッファは、必要なすべての Adabas 値を 圧縮形式で収容するのに十分な大きさである必要があります。 |
[対処] |
プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | レコードバッファが長すぎます。 DB ...。 |
[説明] |
C5 または ET コマンドのレコードバッファが長すぎます。 最大 2000 バイトをチェックポイントファイルに書き込むことができます。 |
[対処] |
プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | 変換できません。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] |
互換性のないデータフォーマットまたはその他の互換性の問題が原因で、 フォーマット変換が実行できませんでした。 読み込み操作を実行中、SQL NULL(NC)オプションで定義された フィールドに空値が見つかりましたが、フォーマットバッファは "S"(有意性 NULL)インジケータフィールドを保持していませんでした。 アディション 2 の左端 2 バイトにフィールド名 が含まれ、右端 2 バイトにレコードバッファ内 へのオフセットが含まれる場合があります。 |
[対処] |
プログラムのエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | ディスクリプタ値が長すぎます。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
ディスクリプタ値が次のように長すぎます。 - ディスクリプタの場合は 126 を超えています。 - スーパーディスクリプタの場合は 253 を超えています。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | サーチバッファに不正なディスクリプタが指定されました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
L9 コマンドのサーチバッファに指定したディスクリプタが正しくありません。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | フォーマットが見つかりません。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
フォーマット選択条件内に定義されたフォーマットが見つかりません。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | サブフィールドのフォーマット変換ができません。 DB/FNR .../...。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | サーチバッファに構文エラーが検出されました DB/FNR/subc/field .../.../.../...。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | サーチバッファにエラーが検出されました。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] |
エラーの原因は以下のとおりです。 - 要素の順序が正しくありません。 - 指定フィールドがディスクリプタではありません。 - 添字が指定されていないか、正しくありません。 - 部分条件の結合が正しくありません。 - フォネティックディスクリプタの使用方法が正しくありません。 - ディスクリプタ値の長さが 253 バイトを超えています。 - ファイル番号が正しくありません。 - 範囲の指定が正しくありません。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | サーチ/バリューバッファ長が短すぎます。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
サーチバッファ/バリューバッファ長フィールドに指定した値が、 指定の検索条件の長さを収容するのに十分ではありません。 または、サーチバッファの最初の文字が "." でした。 または、サーチバッファに "." が含まれていません。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | サーチバッファに指定された CID 値が見つかりません。 DB/FNR/サブ .../.../...。 |
[説明] |
サーチバッファに指定されたCID値が見つかりません。 |
[対処] |
プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 要求された処理は実行できません。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
要求した機能は、Adabas システムファイルに対して実行できません。 |
[対処] |
ADAREP 出力レポートでシステムファイルのリストを参照してください。 |
テキスト | 内部エラーが発生しました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 Adabas ニュークリアスはスペース見積もりにエラーを検出しました。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | Adabas Sx コマンドの実行中に内部エラーが発生しました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
Adabas Sxコマンドの実行中に内部エラーが発生しました。 |
[対処] |
すべての関連情報を取得して、Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | シーケンシャルコマンドテーブルがオーバーフローしました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
データベース管理者は、LQ パラメータに指定している値を大きくするか、 または RC コマンドを使用してエレメントを解放してください。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | ISN 結果リストテーブルがオーバーフローしました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
データベース管理者は、LI パラメータに指定している値のサイズを大きくするか、 または RC コマンドを使用して要素を解放してください。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | ユーザーキューでオーバーフローが発生しました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
データベース管理者は、NU パラメータ値を増加できます。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | 実行結果の ISN リストを格納する WORK データセットがオーバーフローしました。DB/FNR .../...。 |
[説明] |
ISN 結果リストを格納する WORK データセットのセクションでオーバーフローが発生しました。 データベース管理者は、WORK データセットのサイズを大きくするか、 または Adabas セッション中に保存される ISN リストの数を減らします。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | 複合 FIND コマンドを処理するためのスペースが WORK データセットにありません。DB/FNR .../... |
[説明] |
複合 FIND コマンドを処理するためのスペースが WORK データセットにありません。 データベース管理者は、WORK データセットのサイズを大きくします。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | ファイルコントロールブロック(FCB)内のエクステントがオーバーフローしました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
ファイルでアソシエータまたはデータストレージの エクステントの追加が必要ですが、 最大数である 4 つのエクステントが FCB 内にすでに割り当てられています。 5 番目のエクステントは、バックアウトされているコマンドと AUTORESTART にのみ使用されます。 |
[対処] |
適当な初期化割り当てで、ファイルのアンロード および再ロードを実行してください。 |
テキスト | インバーテッドリストのインデックスでオーバーフローが起きました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
インバーテッドリストのインデックスでオーバーフローが起きました。 |
[対処] |
アソシエータの適当なパディングファクタで、ファイルの アンロードおよび再リロードを実行してください。 |
テキスト | ASSO/DATA に利用可能なスペースがありません。 DB/FNR/サブコード .../.../...。 |
[説明] |
要求されたアソシエータまたはデータストレージ エクステントに十分なスペースがありません。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | フリースペーステーブル(FST)がオーバーフローしました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
ASSO/DATA がフラグメント化されたことにより、 フリースペーステーブル(FST)にオーバーフローが発生しました。 |
[対処] |
割り当てがフリーブロックに近接しているファイルをアンロードし、 適当な初期化割り当てでファイルを再ロードしてください。 |
テキスト | ハイパー出口はニュークリアスには利用できません。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
ハイパー出口はニュークリアスには利用できません。 コントロールブロックのアディション 2 フィールドには、 次の情報が返されます。 - 下位(右端)2 バイトはハイパー出口の数を示します。 - 上位(左端)2 バイトはハイパーディスクリプタの数を示します。 |
[対処] |
ハイパー出口を定義し、ニュークリアスを再スタートしてください。 |
テキスト | ユーザーにユーザーデータが格納されませんでした。 |
[説明] |
RE コマンドを発行したが、ユーザーにユーザーデータが格納されませんでした。 |
テキスト | ファイルクラスタテーブルが変更され、正常なバックアウトができませんでした。 |
[説明] |
ファイルクラスタテーブルが変更されたため、 異常終了後の Adabas 初期化中に、 クラスタの正常なバックアウトができませんでした。 |
[対処] |
プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | ロック状態のクラスタを更新しようとしました。 |
[説明] |
更新しようとしたクラスタがロックされていました。 |
[対処] |
プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | ハイパー出口ルーチンが無効な ISN を返しました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
ハイパー出口ルーチンが無効な ISN を返しました。 コントロールブロックのアディション 2 フィールドには、 次の情報が返されます。 - 最初の 2 バイトはハイパーディスクリプタの名前を示します。 |
[対処] |
ハイパー出口ルーチンを修正し、データベースを再起動してください。 |
テキスト | サブディスクリプタまたはスーパーディスクリプタの値が多すぎます。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
サブディスクリプタまたはスーパーディスクリプタの値が多すぎます。 |
[対処] |
プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | UPDATE/ADD RECORD で、ディスクリプタ値が多すぎます。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
UPDATE/ADD RECORD コマンドで、ディスクリプタ値が多すぎます。 |
[対処] |
プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | ハイパーディスクリプタ出口のリターンエラー。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
考えられるエラーの原因は次のとおりです。 - パック 10 進のディスクリプタ値に対して、無効な符号が作成されました。 - 無効な長さバイトの値が返されました。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | Adabas バッファプールがロックされています。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
Adabas バッファプールの長さ(LBP)は、 オペレータコマンド DPARM でチェックしてから、 ADARUN で大きくする必要があります。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡して LBP を大きくして もらってから、オペレーションを再実行してください。 それでも同じエラーが発生する場合は、Software AG サポートに連絡してください。 |
テキスト | コアが不足しています。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
1 人のユーザーのみがアクティブだったにもかかわらず、十分なコアが利用できませんでした。 コアの割り当てに関連する PARM 値を確認 するように、データベース管理者に依頼してください。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | UQE はすでに使用されています。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
UQE はすでに使用されていますが、 同一ユーザーに対して同時に 2 つのコマンドを実行しようとしました。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | ADASTAR NETTAB テーブルが 32 KB を超えています。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | ADASTAR NETTAB テーブルを増やすためのスペースがありません。 |
[説明] |
ADASTAR NETTAB テーブルを増やすためのスペースがありません。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | DDWORKR4 で I/O エラーが発生しました。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
DDWORKR4 で I/O エラーが発生しました。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | WORK LP エリアに I/O エラーが発生しました。 DB/FNR .../...。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | 修復実行中にエラーが発生しました。 DB/FNR .../...。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | バッファフラッシュ時に I/O エラーが発生しました。 DB/FNR .../...。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | 追加しようとした値はすでに存在しています。 DB/FNR .../...。 |
[説明] |
ユニークなディスクリプタにすでに 存在する値を追加しようとしました。 |
[対処] |
プログラムをチェックしてエラーを修正するか、データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | I/O エラーが発生しました。 DB/FNR .../...。 |
[対処] |
データベース管理者に連絡してください。 |