テキスト | PE- カウントは空白または "C" である必要があります。 |
[説明] |
"C" が入力されると PE- カウントフィールドが指定されます。 空白は、フィールドがカウンタフィールドではないことを示します。 このフィールドタイプは、COBOL、ASM、または PL/1 で使われる PE グループまたは MU フィールドそれぞれのオカレンス数を表します。 |
[対処] |
空白または「C」を入力してください。 |
テキスト | パラメータが多すぎます。 再実行してください。 |
[説明] |
5 つを超えるコマンド/パラメータが編集コマンド行に 一度に入力されています。 |
[対処] |
5 つを超えるコマンド/パラメータを一度に入力しないでください。 |
テキスト | 非標準フラグは空白または "N" のみ指定できます。 |
[説明] |
非標準フラグは、フィールドが 標準(フラグ = " ")であるか非標準(フラグ = "N")であるかを 定義します。 |
[対処] |
「N」を入力するか、または空白のままにしてください。 |
テキスト | 標準ファイルのフィールドは非標準としてマークできません。 |
[説明] |
標準フィールドを非標準とマークすると、 このメッセージが送られます。 |
[対処] |
標準オプションを入力してください。 |
テキスト | マルチプルバリューフィールドのオカレンス数が 191 を超えています。 |
[説明] |
Adabas の定義により、オカレンス数は 191 以下とする必要があります。 |
[対処] |
191 以下の数を入力してください。 |
テキスト | ピリオディックグループのオカレンス数が 99 を超えています。 |
[説明] |
Adabas 定義により、 ピリオディックグループのオカレンス数は 99 以下とする必要があります。 |
[対処] |
99 以下の数を入力してください。 |
テキスト | フィールドはファイルの中に見つかりません。 |
[説明] |
指定されたフィールドはファイルに属していません。 このメッセージは 警告です。 指定されたフィールドはグループまたは REDEFINE に含まれているため、 実 Adabas フィールドではありません。 |
[対処] |
正しいフィールド名を入力します。 |
テキスト | フィールドタイプが "PE" または "MU" でありません。 |
[説明] |
フィールドの PE- カウントで "C" 指定があると、 2 番目のフィールドは、 同じ Adabas ショートネームを持つ PE または MU フィールド、あるいは PE または MU タイプのフィールドとして 定義されている必要があります。 |
[対処] |
エラーを修正してください。 |
テキスト | 不正な行コマンドが見つかりました。 |
[説明] |
編集セッション中に、未知の行コマンドが入力されました。 各エディタの有効な行コマンドは、ヘルプ画面に記載されています。 |
[対処] |
正しい行コマンドを入力してください。 |
テキスト | SP/SB/PH Adabas ファイルディスクリプタは、レベル 1 で定義する必要があります。 |
[説明] |
スーパー/サブ/フォネティックは、Adabas ファイルに 常にレベル 1 で定義する必要があります。 他のレベルは正しくありません。 |
[対処] |
レベル 1 を指定してください。 |
テキスト | 同じ Adabas 名がすでに存在しています。 |
[説明] |
入力された Adabas ネームはすでに使用されています。 Adabas ショートネームは、ファイル内で ユニークである必要があります。 |
[対処] |
ユニークな Adabas ショートネームを入力してください。 |
テキスト | グループに対してフォーマット/長さのオプションは指定できません。 |
[説明] |
グループに対してフォーマット、長さ、または空値省略のオプションを 使用することはできません。 |
[対処] |
フィールドを空白のままにしてください。 |
テキスト | グループにディスクリプタオプションは指定できません。 |
[説明] |
グループはディスクリプタとして定義できません。 |
[対処] |
フィールドを空白のままにしてください。 |
テキスト | Adabas ショートネームを変更できません。 |
[説明] |
Adabas ショートネームを定義した後で、それを変更することはできません。 ショートネームは、Adabas によって使用され、 複数のファイル(マスタファイルやユーザービューなど) に属す場合もあります。 |
[対処] |
ショートネームを変更しないでください |
テキスト | 関連 VSAM ファイルがすでに存在しています。 |
[説明] |
指定された新しい関連 VSAM ファイル番号はすでに存在しています。 |
[対処] |
別の関連 VSAM ファイル番号を入力してください。 |
テキスト | 指定するオプションは、Adabas オプションと同一である必要があります。 |
[説明] |
ユーザービューに入力された空値省略オプションが、 マスタ Adabas ファイルに入力されたオプションと異なります。 |
[対処] |
マスタファイルと同じオプションを指定してください。 |
テキスト | フィールドタイプは、Adabas ファイルのフィールドタイプと同一である必要があります。 |
[説明] |
ユーザービューに入力されたフィールドタイプが、 マスタ Adabas ファイルで定義されたフィールドタイプと異なります。 |
[対処] |
Adabas ファイルのフィールドタイプと同じフィールドタイプを入力してください。 |
テキスト | スキャン対象値が長すぎます。または、デリミタがありません。 |
[説明] |
"SCAN" コマンドでは、32 文字以下のスキャン対象値、 または特殊文字に囲まれたスキャン対象値が必要です。 このエラーの最も可能性の高い原因は、スキャン対象値の始めまたは終りが 特殊文字であることです。 この場合、デリミタ文字で囲まれているスキャン対象値を入力する必要があります。 |
[対処] |
スキャン対象値を正しく入力してください。 |
テキスト | 整合性チェックが定義されていません。 |
[説明] |
入力された整合性 ID が Predict に定義されていません。 |
[対処] |
正しい整合性チェックを入力してください。 |
テキスト | この処理を実行する権限がありません。 |
[説明] |
Natural Security がアクティブな場合、 次の機能のいずれかを実行できない場合があります。 - 設定の追加 - ファイルの削除 - SUPER Natural の使用 - DDM の生成 - DDM の組み込み |
[対処] |
DDA に連絡してください。 |
テキスト | 物理/論理 VSAM ファイルの DDM がまだ生成されていません。 |
[説明] |
VSAM ファイルにユーザービューの DDM を生成する前に、 マスタ VSAM ファイルの DDM を生成する必要があります。 |
[対処] |
マスタ VSAM ファイルの DDM を生成してください。 |
テキスト | 物理/論理 VSAM ファイルは存在しません。 |
[説明] |
指定されたファイルタイプ "R"(論理 VSAM ファイルのユーザービュー)が、 関連論理 VSAM ファイルを持っていません。 あるいは、指定されたファイルタイプ "L" または "W"(論理 VSAM ファイルまたは VSAM ファイルのユーザービュー)が 関連物理 VSAM ファイルを持っていません。 |
[対処] |
ファイル名をチェックしてください。 |
テキスト | 物理 VSAM DDM を再生成する必要があります。 |
[説明] |
ユーザービューまたは論理ファイルに VSAM DDM を生成する場合、 物理 VSAM ファイルが修正されていると、このメッセージが送られます。 |
[対処] |
まず、物理ファイルに DDM を生成してください。 |
テキスト | 論理 VSAM DDM を再生成する必要があります。 |
[説明] |
論理 VSAM ファイルのユーザービューに DDM を生成する場合、 論理 VSAM ファイルが修正されていると、このメッセージが送られます。 |
[対処] |
論理 VSAM ファイルに対して再度 DDM を生成してください。 |
テキスト | DDM が Adabas DDM ではありません。 |
[説明] |
DDM の組み込み機能で非 Adabas DDM を組み込もうとすると、 このメッセージが送られます。 VSAM タイプの DDM の場合は、VSAM DDM の組み込みを使用してください。 |
[対処] |
DDM のタイプをチェックしてください。 |
テキスト | ライブラリを指定する場合は、タイプ = アプリケーションが必要です。 |
[説明] |
ライブラリを指定する場合は、タイプ = アプリケーションが必要となります。 |
[対処] |
タイプをアプリケーションに設定してください。 |
テキスト | DBID および FNR には "*"、" "、または数値のみを指定できます。 |
[説明] |
指定された DBID または FNR に不正な文字がありました。 |
[対処] |
正しい値を入力してください。 |
テキスト | DBID、FNR、LIB、MAP の組み合わせが適切でありません。 |
[説明] |
指定された検索条件は許可されていません。 ヘルプ画面を参照して、許可されている組み合わせを確認してください。 |
[対処] |
DBID、FNR、LIB、MAP の適切な組み合わせを入力してください。 |
テキスト | 名前のないフィールドが見つかりました。 |
[説明] |
Predict が、フィールド名のないフィールド定義を検出しました。 この メッセージは警告です。 このフィールドのレコードはアンロードされませんでした。 |
[対処] |
このフィールドを含むファイル要素を追加し、正しいフィールド名を入力してから、 ファイルを再度アンロードしてください。 |
テキスト | DDM の比較が行われました。 |
[説明] |
Predict Adabas ファイルまたはユーザービューが、 生成された Natural DDM と比較されました。 |
テキスト | 全 DDM は Predict に記録されています。 |
[説明] |
Natural システムファイル上の全 DDM が、ディクショナリおよび データと一致する生成ログに記録されています。 |
[対処] |
なし |
テキスト | 入力された整合性チェック文字が正しくありません。 |
[説明] |
入力された整合性チェック文字は、この言語では無効です。 有効な文字については、ヘルプ画面を参照してください。 |
[対処] |
有効な整合性チェック文字を入力してください。 |
テキスト | ファイルをパージする必要があります。 |
[説明] |
ファイルのコピーまたはロードの後、このメッセージが表示されます。 ファイルを削除し、機能を再スタートしてください。 |
[対処] |
ファイルを削除します。 |
テキスト | 整合性チェック文字が正しくありません。 |
[説明] |
使用できる整合性チェック文字を次に示します。 PL/1 の場合:"_̲"(下線)、"*"、" "、および "A" から "9" COBOL の場合:"-"(ハイフン)、"*"、" "、および "A" から "9" |
[対処] |
上記のいずれかの整合性チェック文字を入力してください。 |
テキスト | エディタのエラー。 レスポンスコードを受け取りました。 |
[説明] |
ソースエリアでデータを操作している(エディタによりバッファが使用されている)間に、 エラーが生じました。 このエラーは回復不可能なため、現在アクティブなプログラムの実行は停止されました。 |
[対処] |
レスポンスコードを記録し、Software AG 技術サポートに連絡してください。 |
テキスト | ソースエリアがいっぱいになりました。 |
[説明] |
Predict の一部の機能は、中間結果を格納するためにエディタバッファに書き込みます。 全データを格納できるだけの十分な大きさがエディタバッファにない場合、 このメッセージが発行され、現在アクティブなプログラムの実行が停止されます。 エディタバッファのサイズは、ダイナミックパラメータ ESIZE により決定されます。 |
[対処] |
ESIZE を大きくして、Natural セッションを新たに開始してください。 |
テキスト | 使用中のファイル/フィールドはすべて定義されています。 |
[説明] |
使用されているすべてのファイル/フィールド(アクティブ リファレンスが存在する)を定義したので、表示されません。 |
テキスト | フィールドが使われていません。 |
[説明] |
フィールドが使用されていないので、表示されません。 |
テキスト | 指定された実行ポインタはすでに存在しています。 |
[説明] |
- プログラム名 - ライブラリ - ファイル番号 - データベース ID から構成される、指定の実行ポインタはすでに存在します。 ユニークな実行ポインタが必要な場合は、 指定した値を変更する必要があります。 |
[対処] |
指定した実行ポインタをチェックし、修正してください。 |
テキスト | SUPER Natural ファイルはすべて Predict に定義されています。 |
[説明] |
SUPER Natural ファイルはすべて Predict に定義されています。 |
テキスト | 拡張記述を追加する必要があります。 |
[説明] |
拡張記述のジェネラルシステムデフォルトパラメータ (DDA サービス)が設定されている場合、 拡張記述を追加する必要があります。 |
[対処] |
拡張記述を追加してください。 |
テキスト | 記述をパージすることはできません。 |
[説明] |
拡張記述のジェネラルシステムデフォルトパラメータを "FORCE"(強制)に設定した場合、その記述は削除できません。 |
[対処] |
必要な場合は、ジェネラルシステムデフォルトパラメータを変更してください。 |
テキスト | 3 行以上の指定が必要です。 |
[説明] |
拡張記述に対してジェネラルシステムデフォルトパラメータ (DDA サービス)を設定した場合、 少なくとも 3 行追加する必要があります。 |
[対処] |
3 行追加してください。または、システムデフォルトパラメータを変更してください。 |
テキスト | 少なくとも、1 オーナーを追加する必要があります。 |
[説明] |
ジェネラルシステムパラメータ "EDIT OWNER"' を (DDA サービスを通じて)設定した場合、 少なくとも、1 オーナーを追加する必要があります。 |
[対処] |
1 オーナーを追加してください。 または、システムデフォルトパラメータを変更してください。 |
テキスト | オーナーリストをカタログする必要があります。 |
[説明] |
追加したオーナーリストを CATALOG コマンドで確認する必要があります。 |
[対処] |
CATALOG または SAVE を入力してください。 |
テキスト | オーナーにはユーザーがありません。 |
[説明] |
ジェネラルシステムパラメータ "Edit Owners of an object" は、 "FORCE" に設定されています。 この場合、エディタを通じて少なくとも 1 オーナーを DD オブジェクトにリンクする必要があります。 また、DD オブジェクトにリンクされた全オーナーに対して、 少なくとも 1 ユーザーをリンクする必要があります。 |
[対処] |
定義されたユーザーのあるオーナーのみを入力してください。 |
テキスト | オーナー ID/ユーザー名がユニークではありません。 |
[説明] |
維持するユーザー ID は、ユニークである必要があります。 |
[対処] |
ユーザー ID を入力してください。 選択機能を使用して、正しいユーザー ID を決定できます。 |
テキスト | SUPER Natural ファイルではありません。 |
[説明] |
指定されたファイルは、SUPER Natural ファイルではありません。 |
[対処] |
指定したファイルをチェックしてください。 |
テキスト | ファイルが Natural ファイルではありません。 |
[説明] |
指定されたファイルは、Natural ファイルではありません。 |
[対処] |
入力したファイルをチェックしてください。 |
テキスト | オブジェクトのクロスリファレンスが表示されました。 |
[説明] |
要求されたオブジェクトのクロスリファレンスが表示されました。 |