リストビューコントロールで使用されるビジュアル表示のタイプ(アイコンビュー、列ベースのレポートビューなど)を指定します。
ビューモードを切り替えたときに項目の位置が自動的には保持されないことに注意が必要です。
詳細については、「リストビューコントロールでの作業」を参照してください。
対象 | リストビューコントロール。 |
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データタイプ | I4 |
デフォルト値 | VM-ICON(0) |
設定可能値 | VM-ICON(0) = 大きなアイコンビュー
VM-SMALLICON(1) = 小さなアイコンビュー VM-LIST(2) = リストビュー VM-REPORT(3) = レポートビュー |
注意:
上記のシンボリックビューモード定数は、ローカルデータエリア NGULKEY1 で定義されます。このエリアは、ダイアログエディタ内で作成されるすべてのダイアログで自動的に使用されるものです。