このドキュメントでは、次のトピックについて説明します。
SAVE-LAYOUT アクションを使用して現在のユーザーを対象に以前に保存された、ダイアログの指定済みのコントロールバーレイアウト(存在する場合)をロードします。 このような保存されたレイアウトが存在しない場合、このアクションは効果がありません。
バータイプ(ドッキング可能または固定)は、レイアウトが保存されたときのバータイプと一致している必要があります。そうでない場合、結果は予測不可能になります。
名前/データタイプ | 説明 |
---|---|
GUI のハンドル | 入力
コントロールバーレイアウトがロードされるダイアログのハンドル。 |
プロファイル名
(A253) |
入力(オプションのパラメータ)
情報がロードされるプロファイルの名前。 このパラメータが指定されていない場合、ダイアログが含まれているライブラリの名前が使用されます。 |
セクション名
(A253) |
入力(オプションのパラメータ)
情報がロードされるプロファイルセクションの名前。 このパラメータが指定されていない場合、ダイアログの名前が使用されます。 |
PROCESS GUI ACTION LOAD-LAYOUT WITH #DLG$WINDOW GIVING #RESPONSE