%R |
このコマンドを使用すると、INPUT
ステートメントが繰り返され、出力画面が再構築されます。 INPUT
ステートメントの始めから生成されたすべての出力データが再作成されます。
端末コマンド %R
を記録することにより、再生時に記録の単一のステップを操作できます。
%R
を使用すると、再生中の記録で入力データを上書きすることもできます。
レコーディングの詳細については、『ユーティリティ』ドキュメントの「Natural レコーディングユーティリティ」を参照してください。